玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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エンジェルはじめてまだつぼみ!島津冴子ぉ〜♪

(↑ザブングルの時のアニメトピア)
別に、再演時に初演の演技を参考にするかどうかはどっちでもいいし、役者のタイプによって別だと思うし。
萬画原作アニメでも原作読む人と読まない人居るし。
ていうか、その程度で汚されるフォウ・ムラサメなら穢れてしまえばいい。
あーでもなんかこういうくさくさした状況なら公開が2,3年伸びても良いかなあとも思う。そうしたら僕の寿命も延びるか。でも新作も・・・見たい。
富野め・・・。こんな気持ちになるなら、真実なんて!
何も知らないままアニメだけ楽しみたかった!
記憶なんて!思い出なんて!消えてしまえ!
今でもゆかなのフォウは嫌い?とっくに好きさ。
と言える明日は来るのだろうか?映画を見れば何とかなるか?
んで、昨日ガンダムは畸形だと思ったけど、よく考えると、ガンダムってそう言う抑圧が在っても神過ぎる事実がある。
映画版の機動戦士ガンダムIにも赤い角のガンダムがリテイクされなくて残ってても神過ぎる。ジュアッグが出てこなくても安彦良和氏がぶっ倒れててもララァニュータイプすぎる。
ていうかガンダム強すぎる。
Zガンダムの皆殺しもZガンダムZガンダムな部分で。
むしろ、そうやって外部のスポンサーやら状況やらと戦うスタッフや富野監督のもがき足掻く勇気の力がガンダムのGパワーで勇気ある誓いなのかもしれん。
そういうのが滲み出て、ガンダムの主人公達も状況に翻弄されながらも戦う姿勢を見せてくれるのかも。
今回は内乱に近いけども、そんな逆境も楽しい経験じゃないか。(響鬼さん)
国が助成してる韓国がパクリというだけでなく、日本のストーリー漫画やアニメの創始者が漫画を描いてることで殴られつづけた恨み念法で生きてきた手塚治虫神だからな。
逆境ガンダム
がんばれ!ガンダム男!
エルメスたんにビームサーベル挿せ!
僕は・・・取り返しの付かない事をしてしまった・・・・。
BS映る奴めちゃうらやましい。
映るのにガンダム見てない奴は死刑。
がんばれ!がんだむ!がんだむ!