平井骸惚完結の感想を書いたほうがいいのかなあ。
えっと、田代裕彦先生はまともな感性の持ち主だと思うので5巻で終わってちょうどいいと思いました。
そんで、
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第1部〉カミーユ・ビダン (角川文庫―スニーカー文庫)
- 作者: 富野由悠季,美樹本晴彦
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1987/11
- メディア: 文庫
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カミーユ可愛すぎる。
なにこれ。
ヤバイ。
カミーユがMPに尋問されて口が利けなくなるところとかの描写が分かりやすすぎる。
カミーユがアムロに引き続きむっつり助平なのも富野小説主人公らしすぎる。
ジェリドが「いや、美しい少年だったから・・・」とか言うのは殴られて当然。
これを映画版でやれば分かりやすかったのにな。
ていうかカミーユ・ビダン美しすぎる。
学校で浮いてるところも美少年の重要要素。
ファ・ユイリーがいい子。
そんで、カミーユがクワトロ・バジーナことシャア・アズナブルに惹かれていく所が丁寧に描かれててエロい。
まず、リック・ディアスの戦闘技量の高さを見て驚き、お肌のふれあい回線でクワトロの暖かい声に安心し、アーガマについて始めてシャアと対面して、金髪の美しさに見とれるとか、もう!もーッ!
カミーユヒロイン過ぎる。クワトロ王子過ぎる。
アニメ版の冒頭にあった、クワトロがカミーユの息遣いに感応するという描写は無いんですけど。まあ、それは映像的な描写だから無いんだろうけど。
「あとで個人的に話す機会をくれないか、カミーユ君」
エローい★
んで、今は1巻の200pくらいだけなんですけど。どうなるんかなあ?
小説カミーユは死ぬらしいが・・・。
今は、ただ萌える。
やっぱ、ガンダム最高だな。
感想を書くのがだるいので忙しくなってからガンダムZZを見てなかったんだけど、やっぱり最近おれのテンションが低いのはトミノアニメ量が不足しているんだろうので、今から見ます。
エウレカ2週間見てないけど。
ほかのも溜まってるけど。
ディーガ残り8時間だけど。
ガンダム見よう。
感想は、仕事が終わってからネ。
そしたら授業が始まるんだがナ!
貧乏ヒマ無し!