玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

当サイトはGoogleアドセンス、グーグルアナリティクス、Amazonアソシエイトを利用しています

リーンの翼の2話が遅すぎるので1話を何度も妄想する。

えっとねえ。
「教えてくれたではないか。鈴木。」
が、ハウルの動く城で過去のハウルに会ったソフィーみたいな、ドラえもん的なパラドクスなら面白いなあ。
あと、聖戦士ダンバインと小説とアニメリーンを同時進行という、こないだのAIR三作同時進行のようなことをする俺だが。
湖川氏はそんなに絶賛するほど巧くは無いと思う。結構デッサン狂うし。簡単なアングルが多いし。やっぱ吉田健一氏とか進化してるし。ただ、湖川友謙氏は情報量がすごくキッチリとまとまってて、キャラクターの生物としての履歴が分かりやすいので、それは凄いと言うかそれが一番大事。明日元気にな〜れ!のビデオあるだろうか?
あ、池田繁美さんはダンバインもリーンも出てて進化してた。やばい。
あと、オーラ力がどんどんダンバインの中でニュータイプっぽくなってきたんだが。バイストン・ウェルの空気とかオーラには人間の洞察力を高める素があるのか?
ロウリーがオーラの光を浴びたら何となくF―35を操縦できるようになったし。
ショウもマーベルも地上に出ても話ができるし。しかも、ショウはマーベルの友達の外人とも話せるらしい。
BLAME!(4) (アフタヌーンKC)でシボさんが霧亥の脳とリンクして強引に言語基体のフォーマットを変更したような感じの電波があるのかなあ?
迫水新次郎もバイストン・ウェルに来て落ち着いたら太平洋戦争の負けを悟れたし。
っていうか、召喚されていきなりレイプされてたら最悪だと思った。