玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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目の保養

女子フィギュアですが、所詮スポーツ選手なのでとてつもない美人というわけではないのでス。でも、一瞬ものすごい美しく見える瞬間もあるのでやばい。
生放送の時は目覚ましを男らしく止めて寝ていたわけですが、朝起きたら8チャンネルで録画を見て、昼もワイドショーで見て、夜の4チャンネルで見た。
男子もこれくらいやれ。先週はレポートとバイトとテストで素晴らしいありさまだったからなあ。
プルシェンコ見たかったなあ。
まあいいや。
ていうか、グダちんはルールとか採点法が全く分からないのですが。可愛いかどうかでしか見てないんですけど。やっぱトップの4人はなんか迫力はありますね。タイプじゃないはずなのに。
でも、ウクライナのエレーナ・リアシェンコ選手はもっといっててもいいと思ったんだけどなあ。29でアレなら十分イケますよ。
技の難易度とかかなあ。
今ルールを確認してきた。
ジャンプよりもスパイラルステップシークエンスの方が好きっぽい。ジャンプは体が見えにくいから。回転数とかわからんしな。2回以上はいっしょ。だから難しいのをやってよろけた人より簡単で安定してる人のほうが上手に見えるんだなあ。僕の性格上失敗されるとドキドキして安心して見れんというのもある。
荒川静香選手のスパイラルはなんか入るときに足を持ち上げるのがちょっとドッコイショなかんじだなあ。手放しでできるなら最初から足だけで上げられないものか。ごついしなあ。重いし。最後の笑顔はよかったと思います。
村主章枝選手の顔の演技と手がいいなあ。
イリーナ・スルツカヤもごつい系ですな。強そうだ。おれはジ・Oが何でラスボスなのかがいまいち納得できないので、新訳では王者の貫禄を見せて欲しい。女性をモビル・スーツに例えるのは失礼だと思う。
カロリーナ・コストナーの衣装の色が一番可愛かったので可愛いなあ。ぱんつにグラデーションを入れるという発想は非常にエロいので見習いたい所。食い込んでたし。綾波レイのプラグスーツフィギュアをブルーでMAX塗りしたみたいな感じのグラデーションだったので、オタク文化からのフィードバックかなあ?ヴェネチア・ビエンナーレ。女性をアニメキャラに例えるのはいかがなものかと思うが、結構頻繁にしますね。
サーシャ・コーエンのステップシークエンスでの柔軟な腕を高速で振るAMBAC駆動による軌道変更がすばらしい。女性はモビルスーツじゃないと分かってはいるんですけど、辞められない。
と、いう訳でやっぱりいつものフィギュア観賞と同じく見て楽しいかどうかだけで判断したわけです。勝ち負けにこだわるのは本人とその関係者だけでいいや。
んで、結果として本日一番可愛かったのは
うちの妹。
ずっと妹といちゃいちゃしながらテレビを見ていましたよ。
http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20050319/
去年の3月もスケートを見ていた模様。微妙に今と観点が違うな。てきとうだな。
妹はずっと好き。