- アーティスト: リッチー・コッツェン
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2006/03/22
- メディア: CD
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買った当日だしー。
英訳の割には分かってる感じの訳だったので外人にしてはガンオタだと。なかなかちゃんとアニメ見てる感じがうかがえるんだが??
哀・戦士をドタキャンしたシンディー・ローパーの怒涛の言い訳が凄かった。「機動戦士ガンダムのDVDを見てたら世界観が深くてレコーディングの時間がなくなった。次のガンダムアルバムで出たい」って。アニメの見すぎかよ。
次があると良いな。
ZZからVガンか?ひーなーげーしーのー♪
∀までやるとよい。アメリカ人もディアナ様萌えになればよい。
WやGが人気だと聞いていたので、アメリカ人には富野ガンダムは難しいかな?と思っていたが見てるだけでも偉いぞ。0083まで見てる。
リッチーがなんか「このアルバムを、愛する者のために宇宙で戦死した彼らに捧げたい」とかなり電波なことを書いてるが。2006-03-23 - yamazaki666 卍ピャウ!ピャウ!ピャウ!卍
実際は温度差があったというのでよくわからん。
ただの売名行為か?
- アーティスト: オムニバス,Fumina Hara,ミカヅキ・テッコダン,ポール・ギルバート&ハタケ,エリック・ゴーファイン,ダグ・アルドリッチ,Kozi Iwakawa,エンジェル・オブ・ベニス,ディバイン・タウンセンド,リッチー・コッツェン
- 出版社/メーカー: ミュージックマインID
- 発売日: 2000/12/27
- メディア: CD
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が、ガンダムで売名できると思う外人がいるだけでもうれしいな。ガンダム強いということ。
世界中の人類がガンダムオタクに成ればよいのに。
1曲目の水の星へ愛を込めて、2翔べ!ガンダム、3哀戦士のつながりがかなり熱くて良い。
GOTTA FLY AWAY〜で「も、え、あ、が、れー」に聞こえるかというと微妙なのだが、外人の発音でもGUNDAM!!と叫んでるのはアニソンっぽくて好感が持てます。
ガンダムっていいネーミングだなあ。GUNDAMですよ。フリーダムガンダムキングダム。
Z・刻をこえてが疾走感重視になってる。日本的な湿っぽさは減ってる。ゼータといわない。CryingがRunninになってるし。元の英語の部分を生かしつつ、歌いやすくした印象。哀戦士のサビとか確かに早口すぎるもんな。
アニソンを聞く耳はあるが、洋楽のテクはわからんので、原曲に忠実な方が燃えるなあ。
っていうか、なんか微笑ましい。ニヤニヤするなあ。
今のところ、リッチー・コッツェンは洋楽界ではまあまあのテクニシャンかもしれないが、アニソン界ではKAGE名義の時の影山ヒロノブレベルなので今後に期待したい。つまり結構好感を持っている。
ちなみに、このアルバムが3月22日に出たのは、どうやらローリング・ストーンズの来日公演にあわせてのことのようだ。
Let’s Spend Sometime Together - クリムゾン・キングの映画生活
ストーンズの前座でガンダムの歌を熱演したって。スゲー!わがまますぎ。
ストーンズファンには賛否両論のようですよ。
そりゃなあ。
でも、アルマゲドンは逆襲のシャアのパクリ。見てないので先入観だが。
高校生の軽音がコピーしたらモテるかどうかは微妙だ。