玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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夢使いのロリコンニズム。

ちびまるこちゃんも標準で録画しました。死ねばいいのに。
姉妹百合、同級生百合。そしてロリータ。お姉ちゃんのお古は私が着たいです。
夢使い2話から橘一が登場するんで楽しみで仕方が無い。
彼は一見只の変態でロリコン女性差別主義者のように見えるんだが。
13歳以下・・・「ストライクゾーン」13歳までは神のうち。この世に定着する前のイデアの美を体現する天使なのでひたすらに愛でて幸せ感を与えてこの世にいついてもらいましょう。
13歳以上・・・「おばちゃん」同じ人間同士、平等な立場で夢使いの仕事を頑張りましょう。
20歳以上・・・「おばあさん」お年よりは大切にしましょう。というのはレディーファーストと素直に言うのが恥ずかしいだかなのだろうな。うん。多分。
30歳以上・・・「化石」呪術師にとっては古い物は貴重、つまり宝石のように大事にしたい。うん、多分。
40歳以上・・・「ビッグバン以前の存在」神!
というわけで、橘さんは実は凄くフェミニストだと思うし、言うことが一々筋が通り過ぎていてかっちょ良すぎる。
いや、そんなに理論的なものではなく、橘さんは本能的にやってるんだろうけど。そこがまたカッコいいんですよ!
「少年には勇気を!少女には愛を!それが通りすがりの君たちに送る言葉だ!」(サムズ・アップ!)
今日言うのかなあ。
塔子さまが体調を崩すなんて一寸信じられないが。
燐子ちゃんに呼び捨てで呼ばれる一は羨ましい。