あらすじ・・・・「小学生がプラネテスのデブリ課顔負けのEVAをこなすのはカルシウム強化剤（月の風設定）か超絶簡単なノーマルスーツインターフェースかシャトルの安定性か。来週はフィッシュボーンも出ます。」
シャクティのインド振り。
ララァ・スン。
「宇宙に行くウッソと分かれてオデロを当てにしてカサレリアに帰ろうと思っていたけど、オデロも宇宙に行くとしたら、予定が狂ってしまう。スージィと二人でほおり出されるよりはリガ・ミリティアにくっついて行動したほうが比較的安全性が高いだろう。何よりウッソの近くになるべく居たいという気持ちもあるし。それに、こう言う風に状況が急に変わるときはきっと何かの流れがあるんだわ。」
と、そういう現状分析と経験判断をひっくるめて、「あの光の先が私の行くべき所なのだから・・・」とか言ってるシャクティを只の電波と言うか脚本の不備と取るか、寡黙で内向的ながら直感に優れたニュータイプだと感じるかで、あなたの富野信者度が分かります。
私は信者です。
っていうか、シャクティがドンドン可愛く見えてきてビビる。
あと、実は、この物語で一番年齢的、思想的、性格的、能力的に共感できるのはクロノクル。俺がもう少しエリートのレールに乗ってたら多分クロノクルみたいに成ってた。
まあ、最後はアレだけど(笑)
あいさつは「カサレリア！」
戦闘シーンが無くてもグッと来るドラマがVガンダム。
まあ、アレの伏線だけど。(笑)
ピピニーデンとタシロとデプレは髪の毛が三人とも黒かったのが子供には見分けがつきにくかった。悪くて偉い人が同じ色だとな・・・。
ヤッサバとアスハムとウンコ部長とキッズ・ムントの見分けはつくと思う。
ファラ・グリフォンが可愛い愛人だったのに見限られました。かわいそうに。
がんばっておおきくなってかえってこい。
スペースダスト
