玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

当サイトはGoogleアドセンス、グーグルアナリティクス、Amazonアソシエイトを利用しています

デール・カーネギーの改訳 道は開ける (1978年)を読み始めた。

アンドリュー・カーネギーとは別の人。
富野作品ばかり読むのもあれだと思ったし、僕は今全然道が開けてないので読んでみようと思う。
んで、この本を読んで生活で実践した日記を記録するといいと書いてあった。
とりあえず、今日読んだ事。
「過去の事は忘れる」
「明日の事は考えて用意するけど、思い悩まない」
「目の前のやることを一つずつしかできない事を受け入れてやる」
という感じでしょうか。
大富野教の「自分のやっていることで不安になる事がある。けど、これしか出来ないのなら忙しくする。そうできるのは幸せ」
と言うのと似てますね。
結局、トミーノか。
あと、行動原則に違反しているのを家族に見つかったら、罰金を払えとか。
うぇえ。
今日はテスト前なのだが、ガーゼィ探しに疲れて、3時から7時まで寝てしまった。
それで、風呂に入ってきびきびできないで、ストレッチしたりダラダラしてたら勉強始めたのは12時。
それでも大富野教スレを見たりしてしまったり・・・。
いかん。集中しなきゃ。
勉強という思考のみに集中していたら割とできるんだが、勉強中に、授業中の思い出が大学に対する嫌悪感に連結すると、落ち着かなくなるんだな。
あと、テストできないとどうしようとか。不安神経症に17歳の頃からかかってる。それで受験生になってから発症した。
身につまされるなあ。