玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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大学は悪夢・妹は天使

大学に行った。授業を受けた。授業は全然判らなかった。ノートを提出しろと言われた。僕はノートは大学ノートに書いていた。先生にルーズリーフじゃないと受け取らないと理不尽な事を言われた。
それで、僕は切れて頭の悪い小学生のように奇声を発しながら教室を飛び出して、校舎の中をさ迷ったら高校の後輩でマイミクのリク君がいた。
それで、大学の敷地の外に出たら、それは高校の外の道だったし、もう夜になっていた。
僕はどうして普通の人生に適応できないのだろうと落ち込みながらさ迷っていると、ピンク色の翼を両腕にして羽ばたいて脳内妹が空から僕に寄り添ってきた。
「お兄ちゃん、世界中の皆が見捨てても、私はお兄ちゃんが大好きよ。ほら、夜空がきれい」
月明かりに照らされた桜並木のピンク色は内臓の粘膜のように鮮やかだった。
「月灯りふんわり落ちてくる夜は〜♪あなたのことばーかりー♪考えても考えても尽きる事もなく〜♪
月灯りふんわり落ちてくる夜はー♪あなたと2人きり♪海のはてへと続く月の路あるきたい♪」
妹は僕がつらい時はいつもよりそってアニメソングを歌ってくれる。
妹は学校でアニソンガールズバンド部をやっている。
妹は家では僕とアニソンアイドルマスターごっこをやる。
妹大好き。
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ついに妹が夢に出現した!妹は天使だった!僕は妹に恋をする!