今朝の夢
ヱヴァンゲリヲン破のエンドロールを見てた
セカンドインパクトで崩壊した海岸の町を電車で通り過ぎると共に時代が流れて段々復興してビルが建ち並んで、海岸で抱かれていた赤ちゃんが自転車に乗る小学生になって、いつの間にか碇シンジになってるのを見た
電車の窓からそれを見てたら、水色のデニムシャツに黒いGパンを着た髪の長い女子高生が隣りに座ったばかりか窓に近付こうとして僕の膝の上に乗って来た
彼女の胸が僕の太股にくっついたので失礼な女だと思ったんだが
放浪してる僕を脳内妹が夢の中にまで追いかけて来たのだ
妹は愛してるからそのまま電車で海岸線の町に駆け落ちして、二人で暮らした
僕はうどん屋で働いて、妹はとてもセクシーな幼女に変身した
うつしよは夢
夜の夢こそクラナドは人生