アクセスが落ちて行っていたのとアンチに揚げ足を取られるのとで機動戦士ガンダム 水星の魔女の感想を書くのをやめたけど。アクセスが落ちたのと同じくらい感想に労力を書かないで、揚げ足を取られても別にどうでもいいような手抜きのテキトーな感想を書くことに。
第一クールの終盤にテロに巻き込まれた学生たちだが、学園の決闘は前半のようになっていたり、その裏で大人たちは戦争の準備をしていたり、学生たちにも影響があったり。
地球寮に出入りする人が増えていたり、人間とMSのバトルがあったり、大規模イベントへのクリフハンガーがあったり第2クール全体にかかってきそうな大型ガジェットが出てきたり。
第一クールで視聴者をふるいにかけたからなのか、メインの大河内一楼さんの脚本ではないからか、なかなかわかりやすく話の密度が濃くなっていると感じた。
しかし、メスガキが多いアニメだなー。
工具が落ちる音が軽い。未来素材だから?
破壊工作中のファラクトを使って殺人をしようとするのはどうなんだろ。
まあ、テキトー感想なので深く考えない。
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