- インターネットでの撤回について
とりあえず読者の方が不快になったようなので指摘を受け
「お前たちは金のために尻穴を差し出すジャニタレと同じだ」を
「お前たち人間は金のために尻穴を差し出すジャニタレのウンコにこびりついた大腸菌にも劣る思考力も誇りもない群体に過ぎない。」に訂正した。
お前たち一般市民を下げることで相対的に性的被害者のジャニーズタレントの地位を向上させる文脈にしました。これでいいかな？
人間が嫌いなので人間から文句を言われたので人間への悪口を書きました。
インターネットでの発言はデジタルタトゥーとも言われる。つまり残る。つまり訂正しても発言した事実は消えない。なので情報が誤りである場合は訂正できるが、心情的な言葉は撤回しても「グダちんはこういうことを言う奴なんだよ」ということは消すことができない。ゆえに撤回は無意味。無意味なことはしない。
そもそも僕が言いたかったのは門川大作市長のような権力者に従っている京都市民は権力に従って大切なものを毀損している人であるということで、ジャニーズの性被害事件は主題ではない。
まあ、大事件だとは思う。それを軽々しく比喩に使った僕の人格には問題がある。なので僕は市長など要職に就くべきではない。
しかし、同じように大事件を軽々しく比喩に使った門川大作市長の人格には問題があるが、４期も京都市庁を勤め上げて年齢から勇退するという勝利をつかんだ。この違いって何だろうね。
- ジャニーズのタレントの性被害者への謝罪について。
この事件は非常に入り組んでいて被害者と加害者（事件の隠ぺいに関わった人たちや事件によって恩恵を得た人など）の解明も出来ていない。
で、じゃあ、このブログを性被害を受けたジャニーズの関係者が読んでしんどくなりますか？
個別の被害者の方が僕に不快感を示すなら、それについては謝罪する。
しかし、まったく関係ないはてなブックマーカーが「グダちんの言ってることは間違っている、謝罪と賠償を要求する」ということに対しては、お前には関係ない。お前はお前の使いたい言葉遣いを使い、俺は俺の言葉遣いをする。俺はそういう奴だ。
取り急ぎ、スタンスの表明でした。
