玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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一日中Metamorphose〜メタモルフォーゼ〜

ちゃんと学校に行きましたよ。ただ、携帯再生機で移動中や飯食ってるときや休み時間でずーーーーーっと聞いてました。
いいねっ!
君と僕という歌詞は苦手だったけど、自分で置き換える事で無限の汎用性が生まれるんですね。カミーユとシャア、カミーユとファ、シャアとアムロララァと男とか。
でも便利すぎてちょっとズルいな。
DVDのプロモーション映像もゴイス良かった。ファ・ユイリィが出たところで泣けた。いいプロモーションですね。
Gackt氏も楽しそうで良かった。
友人の萬画家に、好きな作品の新映画版のキャラデザを依頼されたらどうする?と聞いたことがある。
「コワレル」らしい。
ガクトも良い壊れッぷりでした。色んな意味で。ドカーン!
編集もきれいで違和感無かった。
よ?
逆襲のシャアが実写になったら、シャアについて行ってネオジオン兵になってジェガンに撃墜されるカミーユの役はガクトでよい。
あと、インタビューで思ったんだけど。
昔ガクトさんは自分がレベルアップすると、昔の友達とは付き合えなくなる。それは悲しい事だけども大切な事とか言ってたような気がするんだけど。
レベルアップしてトミノと親友になったガクトはすごいな。富野由悠季氏と親友になれるのはよっぽどです。すごい。
富野とガクトが共に高めあえるといいよな。