玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

当サイトはGoogleアドセンス、グーグルアナリティクス、Amazonアソシエイトを利用しています

ここまで枕

しかも、関係ない。
機動戦士Zガンダムの映画の絵の話をします。
えっと、なんか昼に帰ってきた割にもう夜も遅いと言うグダグダ感なので簡潔に書きます。
と言って、簡潔に書いたためしがないのです。
新作部分と旧作部分の違和感について。
見た時は違和感を感じなかったと書いたが、それは旧作と新作を見分けられないと言う意味じゃなくて旧作が在っても怒ったり萎えたりしないと言う意味だよ。
んで、一番違和感、と言うか違うなーって思ったのは、デッサンとか線の選び方よりは、影のつけ方であります。
旧作部分の影の境界線はなんか筆で塗りやすいようにのたうっているなあと思い、新作部分はパソコンで彩色するんで滑らかと言うかエッジが整ってると言うかそんな感じです。
それで、絵というのはやっぱり絵描き本人の変化もさるものながら道具のちょっとした違いでも変わるんだなーって思いマスタ。
まあ、ワカメの話なんですけど。
ゼータガンダムエース永野護先生がワカメいかんとゆってたのが載ってたなあ。
でも、ワカメは一枚絵としては訳がわからんが動いたらワカメが面白いところもあるんでまあ視聴者的にはいいかなあと思うけど、MSはマット塗装すべきと言うならワカメはありえないよなあ。
うん。あと、ワカメは派手だからつい使いすぎてうっとおしくなるからなあ。
うん。どうでもいいよね。こんな話は。