機動戦士Zガンダム A New Translation恋人たち

の新しくて長い予告編がホールで流れていました。鳥肌モノでしたよ。灼熱の脱出での別れのシーンが新作でした。それがスンゲーの！まじで、シャトル打ち上げ高高度でのラブシーンの低気圧感がフォウ・ムラサメの髪のなびきだけで分かるくらいスゲー！まじでまじで！空気が乾燥して、目も肌もチクチクして口の中の唾液が乾いて痛いのに、ラブシーンっすよ！
最近の実写はこういうシーンはCGで済ませちゃってスタントせんので、監督とアニメーターが考え抜いて作画したアニメーションの方が身体性が出せるのかもしれんというか、恋人たちも名作決定。
「君は、誰と感じるか」
「戦士たちが望んだもの――それは、愛」
やばい。しろはたの本田透先生は２次元を見て護身しろというが、名作過ぎるアニメを見ると逆に恋愛したくなるのでヤバイ。キヲツケロ！
「ガンダムが送る、最高のラブストーリー」
「ディズニーが送る、最高のファンタジー」ならなんとも思わんのに、ガンダムとラブストーリーなら、何と言うか凄く気になる。
最高ですよ！ラブのストーリーが！それを、送ると！ガンダムが!!
送ってもらおうじゃないですか！デートムービーに成れるといいな。
そんで、主題歌は

THE SEVENTH NIGHT

の２曲目の「mind forest」でした。３曲目が「君が待っているから」。アリモノか・・・。でもトミノが選んだものだし、な。シングルカットはあるんだろーか？挿入歌で新作があるといいなあ。銀色ドレスをガクトが歌うのか？
そんで、歌詞が↓
http://www.geocities.com/jpoplyricstation/Gackt/MindForestJ.html
なんですが。
歌詞読んでると「永遠のフォウ」なしで「灼熱の脱出」でフォウは死ぬかも・・・。って言う気が・・・。整理と編集は必要だしな・・・。うーん。どーなんでしょー。たのじみー。
あと、メカ作画でサイコガンダムの脇腹の装甲版が独立稼動してたのが燃えました。Zガンダムの初変形がちゃんとやるかも知れんので燃えました。アポリーカッコいいよ。Zガンダムにパールっぽい照明が当たって光り輝いてて神々しすぎる。Zガンダム様じゃあ！青もすこし柔らかい青になってて顔つきも新作キャラにあわせてか、優しい感じ。∀ガンダムを経たからか？優しくて頼れるガンダム様です。ゴーグか。
再販∀プラモ欲しい。
それにしても、相変わらずスイカバーは堅いなあ。