玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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昨日の補足と女性論。

僕は女性に怒られるのは好きですが、女性を怒らせるのはよろしくないと思ったので涼村暁と同じくらい深〜く反省したのだった。
深くネエじゃん。
んで、女性つながりで補足ですが、やっぱ、ジェリド・メサマウアー・ファラオのフラグを立てたのがやっぱりわかんない。
小説マウアーは「ジェリドのような男を一人前にする趣味しか在りません」とパプティマス様に言った。
趣味なんだ・・・。
だったらジェリドが最初だけでもイニシアチブを取るってのはありえないか・・・。
うーむ。17歳ってえのは新訳版だけの設定?
ことぶきつかさのカイ・シデン萬画で補完するって言うのは時系列的にダメかなあ?なんか1エピソードあるだけで説得力がダンチだと思うんだが。
ゲーツ・キャパ補完はなかなかよかったぞ。
しかし、マウアーの心が僕にわからないからって、富野の描写がおざなりだとか萬画っぽいという印象は無いなあ。
女の人は僕にはわかんないことをするよな、でもそう言う人もいるかもねって言う感じです。
トミノ信者だからか?
でも、だめんずウォーカーって感じでもねえんだよなあ。だめんずのダメ男ってまだ女の気を引こうとして優しくしてるような感じなんだけど。私の印象として。
ジェリドって、だめんずのダメ男よりももっとダメだからなあ。
マウアーの大切さにもかなり死後に気付いた感じだし。マウアーが焦るな焦るなと言っても聞かないし。あんまりちゃんとマウアーのほう向いてない。
いや、マウアーとのパートナーコンビが自然すぎて安定しすぎてるせいか。
やっぱ1エピソード欲しいなあ。
テレビ版もなんかいつの間にか仲良かったし。
ジャブローに一目ぼれで十分なんかなあ?
かといって、マウアーはジェリドそっくりの男をジャブロー脱出の直前のエゥーゴの攻撃で失っていたとか言うありがちなエクスキューズがあったらブチギレる。