玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

当サイトはGoogleアドセンス、グーグルアナリティクス、Amazonアソシエイトを利用しています

今日は星を継ぐ者を見た。DVD1回目。通算5回目。

えっとね、買ったDVDを3日以内に見るというのは俺にとって奇跡のような快挙なのでそれくらいカミーユ可愛い。機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者- [DVD]
やっぱ部屋のTVのスピーカーへぼい。映画館の最前列の音圧には遠く及ばず。ガクトのOPも静か過ぎたし。イントロだけでも倍の音がよかったなあ。
でもMM先生みたいに映画館の音で気分が悪くなる人もいるので3部の席取りはちょっと気をつけたい。
あ、やりますから。祭り。
だって、彼女には僕が必要だという事がはっきりとわかった。ことガンダムに関しては。他の事はしらん。
あと、最後のスタッフロールの最後のベルトーチカ・イルマフォウ・ムラサメの間に吸い込まれる感じは映画館だと全身が本当に陰唇に没入するようなエロチシズムがあったので劇場じゃないとなあって感じです。
最前列だとエイジングの粒子まで識別できるし。
でも自室でくつろいで弟と解説しながら割と客観的に見れてそれはそれでありかな。いろいろ気付けた。
まあ、ガンダムは見るたびに発見が永遠にあるんですが。