井上敏樹氏の父親は６０歳で肝硬変で死んだらしいので、アル中だったのかもしれない。
そんで、「いい脚本が書けない」とか、「おれは仮面ライダーなんか書いてる人間じゃないんだ！」とか言って母親を殴るのを見た井上敏樹少年は、
「いつかおれが親父にはかけない最高の仮面ライダーを書いてやるのだ」
と思ったり、
「父を殺し、母を苦しめた仮面ライダーに復讐してやるのだ」
と思ったかどうかは知らない。
っていうか勝手な想像で人様の家庭のことを言うのはみっともないですわよ！グダちん！
あと、井上脚本のキーワードを見ると、アレな脚本だから、と言うよりは役者に任せている脚本だから若手が混乱してるのかなあと思った。
ザンキさんとかヒビキさんはふざけたい放題だからなあ。
あ、そうそう、平井骸惚がおやっさんと喋る時にメガネを取るのは、おやっさんの顔なんか見たくないからなのかなあ？
俺がメガネを外すのはそう言うときか、単に疲れてるだけか、どっちかなんだが。
伊達メガネかなあ？
そういえば、本物の平井骸惚は実家のパーティーで眼鏡を外していたなあ。そう言う理由かなあ。うーん。奥が深い。
と、いうのは、
