玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

当サイトはGoogleアドセンス、グーグルアナリティクス、Amazonアソシエイトを利用しています

聖戦士ダンバイン13話。トッド激進。

13話。トッド激進。
だらだら、日記を書いてるだけでこんな時間だ。
まあ、今日のダンバインは1つだけだし、そんなに大幅に状況も動かなかったよ。
トッドが改めてショウにコテンパンにのされました。
ダンバインすげー。
ダンバインは無敵だなあ。腕取れててもダンバインが来たら勝てる。敵もダンバインを目の仇にするし、ダンバインにはビビりまくり。
これぞ主人公。
が、ダンバインは局地的な戦闘では無敵だけど全体の状況には無力なんだなあ。
どんどんドレイクがやりたい放題。これこそ富野。
ガンダムはリアルと言われるが、それでも程よくスーパー。
ザビ家の男を2人屠り、核ミサイルを落し、ア・バオア・クーの突破口を開く。
ダンバイン・・・がんばれ!
が、今日でやっと1クール終わって、トッドの代わりに新しい地上人が来た。
ガンダムで言うと、ランバ・ラルが来たくらいですね。1クール。
ダンバインもすごい活躍が待っているのか?いないのか?
もうすぐ、東京上空だ・・・。
ガラリアがどうやら地上人のゼット・ライトと寝たみたいなんだが、そこらへんは違わないんだな。マーベルもニーが好きというし。
ジェリドとマウアーのように、ガラリアさんはトッドを守る気は会ったのかと言うと無いんだろうが、間合いが遠くて助けようにも助けられないと言う戦闘域の広さが面白いなあ。
「縁が、無かったのさ・・・」というのは切ない。
ショット・ウェポンが地上人なのに誰よりも悪い魔法使いブリを全身で楽しんでいるのでキモイ。
マーベルが新型のボゾンに乗ったのに、ビランビーに負けた。
ボゾンのかめはめ波がかなりカッコよかったのに。マーベルはがんばり屋でいい人なのになあ。いつも壊す。フォウのときは普通。
ビランビーはコックピットの合わせ目だけ何とかならんもんか。
んで、剣が折れた時に細かく割れたので、やっぱり鋳造品っぽかったです。