タバコを吸ってたほうが精神が安定して効率的かなあという理性で吸ってただけで、吸いたいという欲望はありませんでしたし。
体のだるさのデメリットを考えたらすぐに辞めれましたね。あ、もともとタバコを吸うような快楽体験に罪悪感を感じるので、1本数ごとにギトギトに罪悪感と不愉快さを感じてたので1日に最悪でも2本しか吸わないと決めてたしな。
タバコを吸ってイライラしたほうがベータ波が出てやる気が出ると思ってたんですよ。実際はだるくなってスゲー寝た。
手淫も罪悪感というかたんぱく質がもったいないのでほとんどしないしねえ。脳内ファックは1日にだいぶするけど、体はつかわん。
脳内恋人の絵をオカズにする時くらいかなあ。普通のおかずではもったいなくて出す気にもならんし途中で萎える。
つーか、恋かよ。操かよ。それ、オナニーじゃなくて本番気分ですから!残念!
「逝く時は必ず絵を破きながら、斬り!」
そーいうわけで、春休みに入ってからは吸う気が失せた。
そんなんだから、自然に吸ってる人の吸いたい気持ちがわからんのだが、俺が何となく手持ち無沙汰な時に脳内彼女や脳内妹の絵を書くのみたいな感じかなあ。
なんか、こー、言葉ではいえないけど、ムラっとくるよな。なんか強引に説明すると、気が目と喉と腹と腕に詰まって淀んだのを絵に吐き出したくなるような、モアッとした感じ。
うん、言葉では分からんな。
というわけで、タバコを吸いたい気持ちも分からんなあ。
しかし、こうやって絵が描ける自分をアピールする事がオタクとしてはカッコいいと言う中ニ病的なソレがタバコを吸いたがる事共通してるかも知れんので底が浅いわけだ。
つーか、落書きばかりで原稿にしないし。とハラグーロが。
下手だしね。妹の絵は一日に10以下として、3年だから、数千回は描いてるけども、シャーペンの先っぽ依存で安定しないし。
しかし、脳内妹の笑顔を手元に置いておかないと勉強する気もしない気も起きん。
つーか、妹ってホラ、実在するので、絵柄を安定させて描き方を決めるのはいかんだろう。といいつつ、まあ、割と手癖で描くんですけど。というか手癖だなあ。
っていうか妹可愛い。