玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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コメントレスをしますですよー

>>id:piekoさん
いやー、あまりにもひどいトラックバックの仕方をしてすいませんでした。ひどいことを書いたらブログを見る気がうせてレポートに集中できるかと思った策略だったんですけど、何にもなりませんでした。すいません。
それなのに丁寧にお礼してくれて、こちらこそありがとうございました。
おまけに筆おろしまでしてくれるそうで?いや、それはさすがに遠慮しますが。お心遣いは感謝します。
ひどいことをかかれたんじゃないかと勝手に思い込んで勝手に1週間もネット禁をしたりなど、ウツンデレにもほどがある。
というか、自分で読んでもよくわからないトラックバックでしたね。
最近脳内恋人を使ったはてなダイアラーを俺だけにするという計画が失敗したのはpiekoさんのせいではなく、ほかの人のせいなのに、なぜ、piekoさんにトラックバックしたのか。
うーん。まったくわからない。徹夜続きで頭が朦朧としていた矢先に、すてきなpiekoさんに会って舞い上がっちゃったというか頭が朦朧としてるときの深夜にラブレターなんか書くもんじゃねえなということを書いてみたらブログを見る気がなくなるんじゃないかという策略なんだろうなあ。
失敗したけど(笑)
つーか、まー、個人的にメガネ好きの女子高生にはいろいろありましたから。俺の脳内妹の面影を持つ現役女子高生に
「先輩マジ眼鏡かっこいい!わたしめがねすきなんですっ。でも視力はいいんです。でも眼鏡はかけたいので見立ててください」
と、
伊達眼鏡を選んでやるのに付き合ったことがあって、そういう思い出が湧き上がってちょっと我を失ったわけだよ。
まー結局、倉田英之先生のように「読子にそっくりな女を見つけてちょっと付き合ったけど、相手にどう思われてるか確かめるのが怖い」状態になって、あと、「やっぱ脳内妹のほうが好みかなあ」とか。
うわぁ。ひでえ。結局部屋の隅っこで毛布を抱えてガタガタ震えてるうちに自然消滅。
男友達にも「あそこでやる気を出さなかったからいつまでも引きこもりなんだ」と非難されたさ。
だけどいいのさすべてを捨てて一人残った屍の俺が、この戦場で後に戻れば地獄におちる。
あれやねん。俺は逆メーテルやねん。ダメーテルやねん。
女子高生の青春の中の思い出のおっさんやねん。おれが引きこもりレボリューションをするよりも相手が俺の邪縁に引かれて引きこもり化するほうが怖いやんかわいそうやん。もっと包容力のあるマッチョな男性と付き合うべきやねん。
だから俺は永遠の清童やねん。
ぷぎゃー
私はダメーテル・・・ぶっちゃけ今日も徹夜明けの男・・・。しかもさっきテストを白紙答案で出してきた男・・・。

あと、脳内彼女については別にわかんなくてもいいです。
一言だけ言っておくと、ダ・ヴィンチ・コードモナ・リザは結局のところレオナルド・ダ・ヴィンチ脳内恋人だと思います。生涯手元において描きなおし続けるなんて典型的な脳内恋愛です。
わたしもよくやります。
脳内恋人の絵を描くことは脳内恋人の肌を絵筆で愛撫することに等しいのです。
そしてそれは自分の内界との対話でもあるので、モナ・リサがダ・ヴィンチに似ることもまた必然でしょう。
だから、したり顔でモナ・リザは鑑賞者に対する視線がなく独りよがりだからオーラが感じられないという人は、ちょっと、まあ、合コンのときは離れて座りたいかな。


ほら、わけわからん。