玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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小説版ドレル・ロナはナディア・ロナの実子だったが、

映画版では鉄仮面の連れ子。
まあ、どっちでもいいデス。小説版は正に貴公子と言う感じで余裕綽々でしたが、映画版はザビーネに対抗意識を燃やしたりとか上昇志向の強さを感じさせる。それはそれでドラマになりそうで面白そうで、テレビシリーズになってたら中盤のボス戦で散るくらいのイベントを作ってくれそうだったんだが。
クロスボーンガンダムではフェードアウトしてたな・・・。
いや、いいんですけどね。
シェリンドン・ロナがいい味出してるんで。シェリンドンも小説版を読んでコスモクルス教というものを知ってから機動戦士クロスボーンガンダムを読むと又違った味わいが・・・。
やっぱ、ガノタライフが楽しすぎる。