人食い人種の生活を紹介するドキュメンタリーがNHKスペシャルでやってたから見た。
火山の火口の上に自分の子供を木の枝１本で吊るして、尻をこんがりと焼いて食べてしまう母親が出ていました。
子供は落ちないように必死で木にしがみつくんですけど、下半身はカラカラに燻製になって、上半身だけで生きてるんですよね。で、お母さんは「恐怖と疲労の成分が肉のうまみを引き出します」とか言いながら、４歳くらいの幼女の大陰唇に喰らいつくのね。
そう言う文化なのね。
多分、蛙のような味。
場所は地中海に近い火山帯によって外界から隔絶した秘境らしい。人種はコンゴあたりの人に色合いが似てるよ。
で、鳥の羽根を使用したグライダーで空を滑空したりする。
それはそうと、日本人の資産家の息子さんが、脱サラして、その人食い人種の村で喫茶店を開業しているんだけど、全然客がこないばかりか、自分が食われるんじゃないかと怯えてたりする。
すると、日本から警察が踏み込んで来た。喫茶店マスターの婚約者が行方不明になっているのだが、それは人食い人種の仕業に見せかけたマスターが殺害したのではないかと言う容疑。
警官に追い詰められたマスターは記憶喪失を発症する。
深層記憶の中で、婚約者は佐世保の港で失踪したと言うビジョンが見えたりする。
あと、資産家の父親が息子を呼び戻そうと画策するのだが、そこからも逃げなくてはならなかったりする。
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僕は人を喰った事は無いですよ？
あみょんLがひぐらしの夢を見ると言うので対抗。
