玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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(どうでもいいけど)

(そーいえば、ある玩具雑誌っていうかQuantでおたく文化研究をやっててさ、月詠は「ケモノ・触手」「イモウト」「メイド(だったっけ?)」とかおねツイは「イモウト」「ツンデレ(だったかなあ?)」
とか的外れながらも詳細に分析してて、でもガンダムSEEDエウレカ7、鋼の錬金術師が全部「ショタコン」だけで、僕はこの人たちは何て不定見なんだろうと思った。そんな人に萌えを語って欲しくないし、言ってしまえばクズは死ねと言う事です。
ぼく個人が萌えた所は、

なのだが。
ハガレンは原作付きの分、「アメリカ嫌い」が薄くなってて良かった。
竹田せいじプロなー。別に反米でグロ描写したら偉いわけでもないだろうに。ヒットしちゃったもんなあ。
若いうちは増長もよし!
BLOOD+は基地が舞台なのね、リーンの翼山口県の米軍基地だよね。
つぶさねえなかあ〜。
OKAMA氏のデザインが好きになれると良いな。21世紀の萌えに慣れないといけないかなあ?俺も。