玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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オーラバリア

何でこんなに必死に感想を書くのか・・・。それはこのブログが俺の偏執狂ループ思考のガス抜きであるということだし。
あと、感想を想定してみると鑑賞の深さが増す気がする。うん。ていうか、四六時中とみののことを考えるようになるしな。


病気ジャン。
しかし、おかげでサボテンの花の謎が解けたりもしたんだから。これでやっとガノタの末席を名乗る資格ができた気がします。
んで、オーラ・バリアだが。ちょっと調子に乗りすぎだな。
ショット・ウェポンは「バイストン・ウェルのオーラ力は化学反応を阻害していた。その逆がオーラバリアだ。」としれっと言うが。ちょまー。
じゃあ、あれか。ショットは阻害されなかったらあんなクラスター爆弾みたいな大爆発の爆弾をちっこい砲弾に詰めたのかよ。天才過ぎる。キモッ!
それとも、バイストン・ウェルの構成粒子は基本エネルギーが高いのかなあ?ショットはコンピューターもない世界でよくそこまで解析したな、やっぱ天才過ぎる。
オーラバリアを使うと魂が磨り減るというのはバイストン・ウェル人がまさに霊的存在だということだな。エーテル振動数とかが違うから物理法則無視か。ボゾンとか超ひもの段階で別物だな。いちいち設定が細かい。すばらしい。
バリアーで気密保持とか芸コマ。
でも、あんな手作りマシンが地上軍と渡り合うにはこれくらいの反則がないとな。
んでも、ショウとかマーベルはバリアーも出すし、テレパシーも使うのに、元気。黄泉の国から戻った勇者というかハイブリッド・マンだな。
しかし、こいつら調子に乗りすぎだろ。
銃後がなくて前線の軍だけで敵の領地にほおり出されてるんですよ。だめだろ。補給できねえだろ。いくら無敵でも弾薬が尽きたら地上の火薬を使わないといけなくなるんだからすぐに弱くなるぞ。
まー、そんでもオーラバトラー自体はガス欠しないっぽいんでミサイル効かないものが飛んできて刀でビルを切るだけで最悪だが。
あー、だんばいんおもしれー。
設定考えるだけで楽しいなあ。
でもさあ、太陽のない世界でなんで、東西南北という概念が発生したのかだけはマジでわからん。小説読んだらわかるかなあ?
スタッフが東西南北という概念をあたりまえのものとしすぎている地上人だからか?