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俺
あなたは 木星人 (+) です。
今日の運気は 緑生 です。 年運:安定 月運:陰影
各運気の詳細はここ
六星占術 木星人(もくせいじん)の運命
性 格 - 困難を乗り越える強い精神力をもった大器晩成型
木星人は、何ごとに対してもコツコツと着実に成し遂げていく努力家です。几帳面で忍耐強く、一度目標を決めるとそれに向かって邁進し、どんな困難な事態におちいっても、目的を達成するまで努力しつづけます。リーダーとして周囲をグングン引っ張ったり、突出した才能によって華々しい活躍をすることは少ないものの、目標に向かって、確実に一歩一歩、階段を上がっていこうとする姿勢は、生涯を通じて強力な武器になります。また、感情よりも理性を重んじるタイプですから、木星人の行動にはつねに理性による裏づけがあります。そのため、たとえ自分の意にそわない状況であっても、感情に流されて衝動的な行動をとることはまずありませんが、半面、自分の思ったことを相手にうまく伝えられず、まわりの人から誤解されやすいところもあります。そんな実直でまじめな木星人は、縁の下の力持ち的な存在として一目おかれるなど、周囲の人たちから多大な信頼と尊敬を得ることができるでしょう。しかし、石橋をたたいて渡る堅実な性格が、かえって裏目にでることもあります。自分の行為が正しいと納得してからでないと行動をおこさないため、ときには周囲と足並みそろわず、異性から“カタブツ”と敬遠されたりします。しかも、保守的で冒険を好まない性格に加え、情報をいち早くキャッチして自分のものにするのが大の苦手です。信用を積み重ねてやっと手がけることができた仕事を土壇場で他人にさらわれたり、決断を遅らせたためにチャンスを逃したりすることが、ままあります。そればかりでなく、人づき合いがあまり上手でない性格が災いして、その後のフォローがうまくいかずに悩む人も少なくないようです。とはいえ、どんなにつらい目にあっても、それをはねのけ、乗り越えていく強い精神力をもっているのが木星人の長所です。初対面で相手に悪い印象をもたれたとしても、じっくり時間をかけて誤解を解いていくでしょうし、要領が悪くて失敗したとしても、地道な努力によって信頼を回復していくことでしょう。長年にわたって裏方に徹しながら人を動かす立場に立つと、驚くほど才能を発揮する木星人には、まさに大器晩成という言葉がピッタリです。若いころは、重厚にみえる外見のわりに中身がともなっていないといったギャップで損をすることもありますが、年齢を重ねるにつれて、味のある人物に成長していきます。じつは、俗にいう"影の実力者"といわれる人にいちばん多いのが木星人なのです。
恋愛・セックス - 理性を重視し奔放な恋愛感情をきらう良識派
六星人のなかでも恋愛下手なのが木星人です。恋愛とは、ときには感情に身をまかせたり、タイミングをうまくとらえたりすることが重要になりますが、ものごとを理性的に考え、計画を立てなければ気のすまない木星人は、感情よりも理性を優先してしまうため、そのタイミングをはずしてしまうことが少なくありません。木星人は、好意をもっている異性から告白されても、即答することなく、ルックスや家柄、社会的地位や収入など、相手が理想の条件を満たしているかどうすをじっくり検討します。そうして、あれこれ迷った末、交際を決意するころには、自分の気持ちが整理されてしまい、肝心の恋愛感情が冷めてしまったということが往々にしてあるのです。また、なかなか煮え切らないあなたの態度に失望し、相手が離れていってしまうケースもしばしば見受けられます。交際がスタートしたとしても、こうした恋愛に対する慎重な姿勢が、相手を知らず知らずのうちに傷つけていることがあります。あなたは相手を気遺って、理性的に接しているつもりであっても、相手はそれを"冷たい"と感じたりして、自信を失ってしまうことがあるからです。これでは、せっかく相性のいい相手に出会ったとしても、恋愛よりもむしろ、はじめからお互いの条件がわかっているお見合いを好む人が多いようです。そして、そのことが、そのまま木星人のセックス観にも大きな影響を及ぼしています。木星人は、しつけの厳しい家庭で育てられることが多いため、セックスに関して開放的になりつつある世の風潮に流されることはありません。木星人は、たとえ婚約している相手でも、最後の一線を超えることはできないのです。女性の場合、結婚後、貞淑な妻であろうと努力するでしょう。ほかの面では一生懸命尽くすあなただけに、夫はそんなあなたのベッドでの態度に困惑してしまうかもしれません。そして、あなたの愛情を疑うことにもなりかねません。理性を保つことも大切ですが、お互いの愛情を高めるためには、ときには自分から積極的に相手を求めるのも大切であることを忘れないでください。
結婚・家庭 - 家族を何よりも大切にする“家族の星”
木星人には、愛情あふれる家庭で育ち、結婚後も家庭を第一と考え、家族を大切にする人が少なくありません。女性は典型的な良妻賢母、男性は子ぼんのうで妻を大切にするやさしい夫が多いのが、木星人の特徴です。これは、木星人が“家庭の星”のもとにあるからです。基本的に冒険や変化を好まない性格のため、結婚して、ひとたび安住の地を確保すると、あらゆる努力を惜しまず、それを守ろうとします。とくに女性は、炊事、洗濯、子育てをテキパキとこなし、家事全般をそつなくこなしていける人が多く、生活のレベルを他人の家庭とくらべてみたり、見栄を張って散財したり、流行のファッションで派手に着飾ったりすることはありません。家族が健康であれば、それだけで幸福を感じるタイプなので、どんな生活環境にもすんなり順応できますし、つねに良識的な行動を心がけるので、浮気などのトラブルをおこすこともないでしょう。また、結婚相手の親と同居して老後の世話をすることも苦にならない人が多いようです。ただし、こうした木星人の生まじめさは、長い家庭生活のなかで裏目にでることもあります。人の気持ちをうまく読み取ることができないために、相手がちょっとした気の迷いでしてしまった遊びを、浮気ではなく本気と決めつけたり、裏切られたとか、家庭をかえりみなくなったとか、おおごとにしてしますところがあるのです。とくに、あなたが女性の場合、仕事上のつき合いで酒に酔って夜遅く帰ってくる夫を責めてしまうことも往々にしてあるようです。このような状態がつづくと、夫は、家庭にしばりつけられているような気持ちになり、それこそ、本当に息抜きの場をほかの女性にもとめるようになるかもしれません。そうした状態にならないためにも、ときにはおおらかな態度で夫に接することも必要でしょう。いっぽう、木星人の男性は家庭を第一に考えるマイホームパパになり、浮気をすることもなく、家族との団らんを心から楽しみにするタイプとなります。そんな親のもとで育った子どもは、素直で、常識を重んじる聡明な人間に成長します。しかし、子どもが親と同じ木星人の場合は、注意しなければなりません。あまり過保護になりすぎると、その子の運を親がつぶしてしまう恐れがあるからです。
才能・進路・適正 - 威厳と堅実性を必要とする分野で成功
いつも控えめでもの静かな性格の木星人は、大勢のなかではけっして目立つ存在ではありません。けれども、成功をおさめるためには欠かせない忍耐力と、何ごとにも努力を惜しまないという点では、人並みはずれたものがあります。目標を決めたら、長い年月をかけてでも一歩一歩、着実にのぼりつめていくことは、木星人がもっとも得意とするところです。ですから、就職や進学など、人生の分岐点にたったときは、そうした類まれな長所を存分に発揮できる分野を選ぶことが、重要なポイントになります。もし、現在のあなたがフリーターと称して安定した職業に就かないでいるとしたら、ひじょうにもったいないことです。女性の場合は、事務系のOLや秘書、スタイリスト、宝石鑑定士、ピアノ教師などか、木星人のまじめで堅実な性格を活かせる職業として適しています。仕事を生きがいとしていくのならば、医師や薬剤師のように、資格が必要な職業を選ぶことです。努力家のあなたは、どんなに時間がかかっても、かならず資格を取得できるはずです。そして、その努力が実を結んだときは、あなたにとって生涯忘れられない思いでとなると同時に大きな自信となるにちがいありません。もって生まれた運を開くためにも、自分の適正を考えつつこうした職業に就く努力をするといいでしょう。男性の場合、職業の選択は一生を左右する重要な決断になります。木星人のあなにとっては、持ち前の堅実さを発揮できる仕事をみつけることが肝心です。そのためにも、社交性を求められる仕事より、デスクワークが主体となる仕事を選ぶことが、あなたの才能を活かすカギとなります。医師、研究者、エンジニアなどがその代表ですが、忍耐力が要求される翻訳や辞書の編集にたずさわるのも、木星人にふさわしい仕事といえます。また、重厚な仕事や威厳と寛容が必要な仕事も、木星人にとって将来大きな飛躍が期待できる職業です。たとえば、金融業、弁護士、裁判官、大学教授、上場企業の管理職、政治家などです。なお、骨董品は木星人に幸運をもたらす品物ですから、古美術商、博物館職員、郷土史研究家などの分野でも成功する可能性が高いかもしれません。学生であれば、できるだけ高い目標を掲げましょう。堅実な性格を活かし、計画的に勉強をすすめていけば、希望する学校に合格することも夢ではありません。
妹の場合
1991年9月20日生まれ
あなたは 火星人 (−) 霊合星人 です。今日の運気は 安定 です。 年運:健弱 月運:達成
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六星占術 火星人(かせいじん)の運命
性 格 - プライド高いフィーリング人間
火星人は「知恵の世界」に住み、マイペースでプライドが高く、反骨精神が旺盛です。しかし、その行動において「奇人・変人」が多く、まわりが理解されない傾向があります。火星人は、初対面の人に対して、とても”人見知り”をします。これは多分に火星人の中にあるプライドの高さや、警戒心の強さが影響しています。つまり、プライドが高いために、人に腹をさぐられたり、自分の考えていることを先回りして指摘されるのが何よりも嫌いですし、人から干渉されるのも大嫌いなのです。また”知恵の世界”に住むだけに、ものごとを深く考えすぎたり、警戒心も強く、そのため、心の底で思っていることを、なかなか人に明かそうとはしません。本音と建前をうまく使いわけ、相手の質問をはぐらかして楽しんでいるようなところがあります。そてでいて、ひとたび心を許すと、相手を徹底的に信頼し、親密につきあるところもあるのです。それに火星人はマイペース人間ですから、人見知りをするのも親密につきあうのも、火星人にとってはごく自然な振舞いなのですが、でも第三者には、そのことはなかなか理解されません。そのため、人から誤解を受けることもしばしばです。
恋愛・セックス - 陰(−)の火星人は精力絶倫
火星人のセックスの傾向は、家庭運の場合と同様に、陽(+)と陰(−)とで、かなり際立った違いがあります。まず、火星人の陽(+)の人はそれほどでもありませんが、陰(−)の人は、強烈なスタミナを発揮します。男性に場合、文字どおり、”精力絶倫”といってもよく、一人の女性のセックスだけではとても満足できません。結婚しても、かならずといってよいほど外で女性をつくり、それも気位の高い女性を求めるため、問題が公然化し、大ヤケドをすることが多いのです。それもこれも、ノーマルなセックスだけでは満足できないタイプだからです。しかも、生来セックス好きな陰(−)の火星人は、それにも懲りず、失敗しても「のどもとすぎれば・・・・」のことわざどおり、しばらくたつとまた浮気の虫が動き出します。これはもう一種の”クセ”といってもよいでしょう。
結婚・家庭 - 陽(+)はまずます、陰(−)は・・
陽(+)の場合は、男女とも、比較的家庭に落ち着きやすく、結婚する年を誤らず、運気のいい年に結婚さえすれば、うまくいきます。とくに、子供ができると、それを中心に家庭を大切にします。しかし、陰(−)の人は、結婚運そのものにあまりめぐまれません。恋愛しても、それが結婚に結びつかなかったり、ないかの障害によって挫折したりするのです。よしんば、結婚しても、すぐ離婚したり、子供に恵まれないなど、いわゆる一般的な幸せな家庭生活とはいささか縁が薄いようです。
才能・進路・適正 - 自分の世界を生かし芸術家か水商売
音楽家、漫画家、小説家などにはたいへん向いています。また、バーや喫茶店、スナックなどの経営もいいでしょう。あたなのどこかにエキセントリックな人柄が、特定の”常連”をつくり、安定した経営ができるはずです。また、骨董商、書店経営、雑誌の編集者なども適しています。さらに、流行を追うファッション関連産業などにも就いても、独特な異彩を放つ可能性大です。サラリーマンやOLになる場合でも、あえて浮沈の激しい産業、フィーリングが大事にされる部門を希望すると、あなたのユニークさはきっと目立つことでしょう。
六星占術 水星人(すいせいじん)の運命
性 格 - 財運抜群、だがクールな利己主義者
水星人は、非常に利己的でクールな性格の持ち主です。ある意味で、人生をつねに醒めた目で見ているところがあります。それでいて、生まれつき華やかでソフトなムードをそなえていますから、男女ともに、とても強烈な個性の持ち主が多いと言えましょう。他人は他人、自分は自分と、割り切って行動しますから、他人からは、自分勝手で独善的な人間と思われやすい傾向がありますが、なんと思われようと、それを意に介さないのも水星人の大きな特徴の一つです。それは、裏を返せば、意思が強く、つねに自分を見失わないで冷静に行動するということでもあります。事実、水星人には、一時の情熱に身を任せて、自らを破滅させてしまうようなことはめったになく、怜悧(れいり)とも思えるくらい、確実に自分の人生の目的を実現していくタイプが多いのです。
恋愛・セックス - 主導権を握って「攻め」に徹する
他人は他人、自分は自分という水星人の生き方がもっともはっきり出るのは、異性との交際においてです。昔から水星人はセックスが好きで、たいていの場合、とても強いのです。その好きさ、強さは、一晩に一度ではあきたらず、二度も三度も求めるところにあらわれます。ただし、自分が受身になって、相手にもてあそばれるというのは水星人のもっとも好まないところですから、男女とも、ベッド上の主導権を自分が握って、相手を攻めるときにその真価を発揮することが多いでしょう。体位も、男性では、背後位など、女性を「攻める」スタイルのもの、女性では騎乗位などを好みます。また、テクニックも上手で、積極的かつ効果的に駆使します。要するに”遊び”であれば、かなりきわどいセックスでも抵抗感を持たずにできるのです。
結婚・家庭 - 家庭に恵まれぬ孤独者
水星人に与えられているのは、そもそも「孤独な世界」なのです。このことは、幸せとか不幸という次元の問題ではなく、そういう運気のもとにうまれたのだということなのです。ですから孤独とは正反対の「安息の世界」である家庭に安らぎを求めようとしても、本質的には、それは水星人にはかなわぬ望みなのです。水星人には孤独な人が多いし、ことに晩年は、淋しい人生を送ることになりがちです。しかし、孤独な世界に生きてこそ、成功する可能性も非常に高いということです。
才能・進路・適正 - 芸能界、事業主で成功する
華やかさと自己中心的な面を持つ水星人には、芸能界のような職業はうってつけです。また、財運の強さは、六星中ピカ一ですから、事業家としても成功できます。女性の場合は、同じく芸能界のほか、各種デザイナー、ブティック経営、美容院経営、スタイリスト、コピーライター、さらに水商売も含めたサービス業種、PR業種が向いています。
妹「アイドルはもう飽きたよー。部活でいいよー。私はお兄ちゃんのお嫁さんになってちいさな病院に勤めたいなあ。」
美容院経営ができるんなら、病院経営もあまり変わらんだろ。
妹「いやー。それは馬鹿でしょう。」
っていうか、あたらないよ。おれ、努力嫌いだもん。
受験生の時に大殺界だったのを信じて勉強しなくて、次の年を待っていたのだけど、浪人中も勉強しなかったもん。
まあ、勉強しなくても立命館大学と駅弁理系には受かったけど。
そのあと引きこもり。
妹「結局さー、あんなババアの言う事を信じるのが間違いなのよー。あたしだけ見てなさいよねっ」
うぃーっす