突然ですが、僕は現代の人間社会が嫌いです。
nuryouguda.hatenablog.com
4年前はガッチャマンクラウズ論壇で悪の宇宙人ベルク・カッツェに感情移入して論壇ブログを書いていた。
そして今期はSSSS.GRIDMAN(スーパーヒューマン サムライ サイバー スカッド グリッドマン)です。美少女の悪意が怪獣を生み出すぞ!う~ん社会派!ガッチャマンクラウズ論壇改め、グリッドマン同盟論壇新生です!
- 悔しいっでもかっこいい!
で、僕は明らかに怪獣を生み出す側の人間なんですよ。社会の体制に不満があるし、ガッチャマンクラウズの文章でも書いたけど親が社会に自殺に追い込まれたし。はるしにゃんとか知人も自殺に追い込まれている。なので、人間社会に対する恨みは充分にある。
富野アニメ好きだし、愚民どもは死んでしまえっていう、シャア・アズナブル総帥や鉄仮面みたいな人口削減論者でもある。
しかし、グリッドマンが勝って、ダメ教師が生き残って、ダメ教師が謝れる人になって、ホッとした。
シン・ゴジラを見ても、後半の人類が出来レースみたいにゴジラを一方的に殺す計画をして勝っても嬉しくなくて、あんな官僚たちは死んでしまえばよかったと思ってたのに、グリッドマンが勝ったら嬉しかった。
自分でも驚いた。俺は人間なんか死んでしまえばいいと思っているはずなのに、グリッドマンの人助けがいいことのように見えた。俺は(中立・悪)の属性のはずなのだが。
もちろん、そういう風に感じられるような演出効果と緑川光のいい声のせいでもある。街や記憶がリセットされるとしても、死んだ人は過去に死んだことになっていて、それを語る遺族の沈痛な感じとか、怪獣の被害で友達を真剣に心配する六花の表情とかを見ると、やっぱり人を殺すのは良くないと思わされてしまった。
いや、でも、僕も自殺する予定だし、一方的に社会にやられっぱなしっていうのは許せないんだけど。
(街の被害のリセット設定は、リセットしなかったら怪獣が出るたびに人類の生存圏や経済活動可能範囲が毎回設定し直さないといけないので、映画ではなくテレビ番組としては逆にリアル。(わりとウルトラシリーズは怪獣がどこの街を襲ったのかはぼかされてて復興事業はあんまり描いてなかったような…)ゴモラはアドリブで城を壊した)
やはりコスモ貴族主義を徹底するしかない。
— ヌ・リョウグ・ダ ちん (@nuryouguda) October 14, 2018
人類悪はその場で殺すという、フィリピンやインドみたいな誇り高い民族性を取り戻すべき。サムライ日本。
でもフィリピンやインドはめっちゃレイプする。ホンマに
コスモ貴族主義者なので、グリッドマンのアカネちゃんや藤堂武史や、なるたるの須藤直角にも共感するんだよなあ。
— ヌ・リョウグ・ダ ちん (@nuryouguda) October 14, 2018
富野監督には迷惑をかけたくないのだが。
僕は庭の手入れが趣味なので害虫を殺すし、殺すべき時には雑草は容赦なく抜くんですが。
— ヌ・リョウグ・ダ ちん (@nuryouguda) October 14, 2018
雑草や寄生虫のくせに偉そうにいきてるのは処理するしかない。
という気持ちと、グリッドマンがかっこいいという気持ちがあって、今はとても悩んでいる。
グリッドマンは多分情報化した社会での正義のあり方を考えるという点で、安易な過去作のリメイクというより未来志向もあると思うので、そこはガッチャマンクラウズにも似ているわけで、好きです。
— ヌ・リョウグ・ダ ちん (@nuryouguda) October 14, 2018
で、グリッドマン同盟という小さなコミュニティで楽しくやって社会にも貢献して、それで正義かっていうのと、
— ヌ・リョウグ・ダ ちん (@nuryouguda) October 14, 2018
悪い宇宙人に騙されるのにしろ、やっぱり人類悪は人類同士の復讐心だし、人類も悪いよね、っていうのと、
相反する要素があるグリッドマン
僕、SSSSグリッドマン1話の内海将くんがグリッドマンが勝ったら
「うおーっ!よっしゃぁーっ!勝ったぁ!すっげえええ!」「おおーっ。裕太良かった!」「すげーよゆうた、怪獣と戦って勝っちゃうなんて!」
って、街の被害とか仕組みよりも先に褒めてくれるフレンド感がすごい好きで、良いなーって思う。
(キャラクターの配置としても内海はガンダムのシャアと同じくらい状況を解説する役と主人公を褒める役をしているので、そんな彼が味方の時点でかなり心強いんだけど。少なくともエヴァのミサトさんよりは心理的に頼りになる。(ミサトさんは使徒に勝っても「嬉しくない」とか言う奴))
僕は悪い人間だけど、友達が戦って勝ったことを素直に賞賛できる友人がいることは良いことだ、とアリストテレス先生も言っているので、いいとおもう。
で、SSSSグリッドマンはそういう仲間意識と、そこに入れない悪意の塊の人物との関係性を問題にしていると思うんだ。(もちろん、善の組織と悪の怪人の対抗もあるんだけど)
それは僕が嫌いな宇野常寛のゼロ年代の想像力のタコツボを意識している面もあると思う。
あと、
グリッドマン、悪役がアカネちゃんなのがまだかわいげがあって、
— ヌ・リョウグ・ダ ちん (@nuryouguda) October 14, 2018
選挙運動の対立候補を消したいと思っている総理大臣候補とかだとマジで火炎瓶を投げ込まれる恐れがある。
ちなみに、悪の怪人が普通に選挙で当選する超光戦士シャンゼリオンがあります
社会派ではあるんだけど、こういう政治的な大人の悪意ではないところに関しては「いまさら大人に説教しても仕方がない」というGのレコンギスタを作った富野監督みたいな「お子達に見せたい」という気持ちがあるとおもう。
もちろん、初代電光超人グリッドマンの中学生グループの引用もあるだろうし。
(個人的には小学生の頃の僕は中学生のそういう悩みとかグループや社会との関りがいまいち読み取れなくて、グリッドマンのごてごてした武装が勇者シリーズよりももっさりしている、という程度の感想しか抱けなかった子供だったんですが)
cakes.mu
大澤 そう、もう一歩踏み込んだその先に、別のフレームなりフレーズなりが浮かぶといいなと。近代が成熟していくと必然的におこる事態ですが、仕事は分業化が進むし、各方面のジャンルもどんどん細分化してニッチになっていく。丸山眞男の「タコツボ」でも、宮台真司の「島宇宙」でもいいけど、成熟のあとにはそうした世界が必ずやってくる。
—— 多様に枝分かれしていくと。
大澤 全体を特権的なポジションから統括する「大きな物語」は消えて、「小さな物語」が、ばーっとフラットに乱立する。僕が担当した「思想」の項でも触れましたが、みずからが信じたい「小さな物語=歴史」を立ち上げて、それをかつての「大きな物語」の位置にまつりあげては、他の物語や世界観を排除する。そんな物語たち同士の徹底した棲み分けがいたるところで観察されるようになります。
というような社会学者論もあるんですが、現実はそうではなく、少子化のために奴隷が欲しいから移民が来たり、その移民の文化の物語を否定するためにネトウヨがヘイトスピーチをしたり、中東の内戦が泥沼化したり、中国の海洋進出に伴う各国のパワーバランスが緊張したり、日本人のヤクザが鰻やホタテを密漁したりインドネシア政府が密漁船を爆破したりして、決してタコツボや自分の信じたい小さな物語に安住はできないわけです。
やはり現実はがむしゃらにくるし、グリッドマンのようなお客様が来るんです。
(SSSSグリッドマンはアカネが嫌いな人間を消したり記憶を操作したりして、自分の信じたい歴史に引きこもるような思想のメタファーかも。(また、新条アカネは響裕太のことを「転校生みたい」と1話で言っているので、裕太もお客様かもしれない?))
そうすると何が起こるかというと戦争です。「相手は自分と同じ物語や歴史や宗教を共有できていないので殺すべき」というヘイトスピーチからの戦争が起きます。もちろん、そこで利害関係で儲けようとする人も出てきます。
海外でゴブリンスレイヤーが槍玉にあげられているらしい。現実とフィクションの違いがわからない人達からの批判だそうだ。5年ぐらい前だろうか、進撃の巨人が海外のトレンドに挙がったときからこうなることは予想していた。日本の表現の自由は海外、多民族国家の人間不信によって破壊されるってね。
— 断捨離数学 (@mathematics3spi) October 14, 2018
ゴブリンスレイヤーが評判なので見ていますが、いろいろと考えさせるアニメです。ゴブリンが異民族であったり異教徒、異端と考えると、近世以前の人々がそういった人たちに対して残虐な行為ができたのかが分かるような気がします。
— 田邉 正広 (@TANABE_Masahiro) October 14, 2018
インディアン(北米先住民)についても「あんなん人間じゃない害獣の一種だろ」というのは入植者側から実際にあった言説。
— 帽子男 (@alkali_acid) October 14, 2018
辺境で自らの生存を脅かす敵を人間とはみなさない、さらに論拠に相手の残虐さや悪辣さを上げるというのはもう典型なんすよ…。そういういきさつを踏まえずになぞっていくのは。
異民族を殺す人のアニメを見たからと言って、異民族を殺す必要はないし、ナチスの出る映画を見たからと言ってユダヤ人を殺す必要はない。
— ヌ・リョウグ・ダ ちん (@nuryouguda) October 15, 2018
自分を生きろ
まあ、トールキンの指輪物語の時点で異民族を差別する話だったし、吸血鬼ドラキュラの原作は電車が開通したことによって国家交流が盛んになった黎明期の時代に、トルコとの国境の、キリスト教の辺境のルーマニアの領主がイギリスに引っ越そうとするのをイギリス人とアメリカ人とオランダ人のキリスト教原理主義者が差別して殺す話なので。
だから戦争なんですよグリッドマンは。
じゃあ、悪い奴を全員殺せばいい、という9.11からのガンダムSEEDの殲滅戦とか、それももう18年前だしゼロ年代も古いよね、っていう感じはある。ISISは全員殺されたのか、難民に紛れることができたのか、あんまり調べてないけど。
で、ガッチャマンクラウズは1期では悪い怪人をヒーローが呑み込むことと、戦争しそうな一般人にはゲーム性を与えて逸らすという施策を取った。
ガッチャマンクラウズインサイトでは個人個人が考えて、前の戦争の時と違って空気に流されないようにしようという啓蒙主義を唱えたのだが、あまりに理想論すぎて滑った感じがあった。
余談だが、新条アカネちゃんは
『SSSS.GRIDMAN』で、アカネの部屋にあった怪獣のソフビが、長谷川さんの『ウルトラマンネクサス』の登場怪獣なのは分かる。一方で、『パワード』の怪獣が大きくレイアウトされていたの、『電光超人グリッドマン』と同じく、テレビ版ウルトラシリーズの不在を埋めてくれた作品へのリスペクトでは…。
— 住吉STRANGER (@SUMI_STRANGER) October 14, 2018
『SSSS.GRIDMAN』で、何気に大好きなシーン。アカネの部屋にレイアウトされた怪獣のフィギュアで、『パワード』のサイコバルタン星人や、『グレート』のシラリーっぽい怪獣がいる。こいつら、グリッドマンと同じく、テレビ版のウルトラヒーロー不在な世代にとっては、ひたすら思い出深い怪獣なのだ。 pic.twitter.com/QU77Jkiotv
— 住吉STRANGER (@SUMI_STRANGER) October 14, 2018
飾ってあった人形がグレート、パワード、ネオス、ゼアスの怪獣ばかりだったのは、単にグリッドマンと同じ時期のってだけで飾られてた可能性もあるけど、わざわざあのテレビシリーズのウルトラマンが存在しなかった時期の怪獣しかいないのが本編の何かを示唆しているかもと思わなくもない#SSSS_GRIDMAN
— 能美御父@味噌汁大帝 (@EXAKUD) 2018年10月14日
テレビという社会に認められていない媒体のウルトラシリーズのオタク。内海将君はウルトラシリーズのオタク。
ここら辺も、大きな物語を信じられないアカネちゃんのタコツボ部屋って感じですね。そこから現実に侵略をするのですが。違う文化と物語はおなじウルトラシリーズのオタクでも齟齬が発生するんですね。
『電光超人グリッドマン』は、それまでのウルトラシリーズと違い、当時人気だった勇者シリーズの影響を受けた特撮ヒーローだった。武器の使用やサポートメカとの合体による強化…だからこそ、アニメ版で所謂"勇者パース"を用いるのは事前に予想できたし、長年の時を経て、真っ直ぐに帰還した感がある。 pic.twitter.com/XmijE60mF5
— 住吉STRANGER (@SUMI_STRANGER) October 14, 2018
- 同盟
で、グリッドマンの新条アカネは悪い。人殺し。でも美少女。美少女はアニメーションにおいてはとても大事な価値の象徴なので、美少女を殺しても仕方がない。恐怖に駆られて美少女を殺して憂さ晴らしするのはデビルマンなので50年前の価値観です。
アレクシス・ケリヴを退治しても、きっとアカネと六花の間にはわだかまりは残るでしょう。
エンディングテーマではアカネと六花が友達になりそうな感じを出している。でも、友達を消すような女の子と友達になれるのか?
主人公たちの一つか二つ上の世代の33歳のサムライ・キャリバーさんは「戦うしかない」と言っているし戦うのだが。戦うだけで平和になるのか?というのが2020年以降の課題だと思う。(ていうか、サムライ・キャリバーさん、初代グリッドマンの放送の時8歳だったのか…)
サムライ・キャリバーの年齢が語られるボイスドラマ
本編第2回のあとは、雨宮哲監督かきおろしで情報過多な『SSSS.GRIDMAN』ボイスドラマ 第2.2回「この人、空気に乗らない人」にアクセス・フラッシュ! PC北林https://t.co/ltPxlLQEbo #SSSS_GRIDMAN pic.twitter.com/CkT01Qt0EA
— SSSS.GRIDMAN公式アカウント (@SSSS_GRIDMAN) 2018年10月14日
「何者かに侵略されてるぞ!」という戦争アニメなのだが、じゃあ、どこに落としどころを持って行くか。
「戦いの鐘が鳴る。
それじゃとりあえず同盟を結ぼうか
君を退屈から救いに来たんだ」
SSSSグリッドマンは戦争なんだけど、ヒーローものでもあるので、「アカネのことも見捨てねーぞ!」という正義のハイパーエージェントなのである。
同盟
出典:デジタル大辞泉(小学館)
[名](スル)個人・団体または国家などが、互いに共通の目的を達成するために同一の行動をとることを約束すること。また、それによって成立した関係。「同盟を結ぶ」
日本は鎖国していた時代が多いので外交は下手なんですけど。
同盟。
これがキーワードになると思う。割と1話で雑に内海によってグリッドマン同盟が結成されたんですが。
日本は幕末に長州とイギリスが戦争をしたり内戦が起きたりした。その後、明治時代に日英同盟ができた。しかし、結局、WWIIでは枢軸国と連合国で戦争になった。今はイギリスはEUから離脱するものの、G20として話し合いはある。
G20(ジートゥエンティ)は、"Group of Twenty"の略で、主要国首脳会議(G7)に参加する7か国、EU、ロシア、および新興国11か国の計20か国・地域からなるグループである。
構成国・地域は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、EU、ロシア、中国、インド、ブラジル、メキシコ、南アフリカ、オーストラリア、韓国、インドネシア、サウジアラビア、トルコ、アルゼンチンである。
というように、同盟は一時的な物ですが、それゆえに過去の殺し合いのことを「とりあえず一旦水に流して」「建設的に共通の目的を果たすために行動する」という機能がある。
だから、アカネちゃんは罪人として裁かれるより、グリッドマン同盟によって外交措置を取られるのではないかと思う。(最近の戦争は国家の誇りと責任ではなく民間軍事会社の資本主義に外注する場合も多いらしいのだが)
悪を排除したらいいっていうのは情報化した社会、ネットが地球を覆いつくしている時代の正義論としては古い。悪い奴や異質な奴も含めて政治をしていかないと行かないといけないんじゃないかと言う正義の話。
もちろん、現在のヘイトスピーチ問題とか、日本国内でも格差があったり表現の自由や立場の違いによる紛争が多発しているので、なかなか同盟として、異なる価値観と歴史と物語を持っている相手を同等に尊重して協調することは難しいと思う。国連もガタガタだし。しかし、そういう正義感を2020年以降を生きる若者に提示するSSSSグリッドマンは決して無駄ではないと思いたい。
- 現実は死のみ
しかし、グリッドマンは作り物です。現実にヒーローやハイパーエージェントはいない。やっぱり、真実はライブリークの戦場や殺害動画なのかもしれない。そこで大衆のみんながヒーローや正義に目覚めるかというと、目覚めないので、GATCHAMAN CROWDS insightは空中分解してしまった感じがある。
サムライ・キャリバーよりも年上のオタクの僕は親が自殺したけど、誰も助けてくれない。親が自殺した僕を揶揄した id:nekora を名誉棄損で運営に通報して、はてな村から追い出しても、誰も褒めてくれないし悪夢は見る。
現実はつらい。やるしかない。
精神科でも、最近は悩みを相談するというより、「膵臓に優しくするには寝酒は熱燗で、寝る前にはラーメンより小ぶりのおかゆを食べた方がいい」と言う生活の知恵がメインのカウンセリング。(というか、精神科医はなぜかはてなのシロクマ先生を見てもわかるようにアル中が多いので、僕の担当医も僕より先に膵臓をやっちゃったらしい。僕は精神の薬を滅茶苦茶飲んでる割りに、肝臓と膵臓の数値はすごくいいのだが、うつ病で疲れやすい。)
こういう地味な生活をやっていくしかないのですが。そういう生活者を怪獣で殺すのは悪いかもしれないけど、でも、そういう温かさを持った人が作る社会が俺の親や知人を自殺に追いやったんだよなあ…。格差社会はひどいし経済は明らかに失策だし僕ら氷河期世代の待遇が悪くて出生率が激減してるし。
やっぱり戦わないで人生を終えるには怒りが深すぎる。では、敵は誰なんだ。
人間社会は守るに足る善だけではない。そこでヒーローはどうするんだろう。
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