玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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そうそう、

仕事に向いてないという話だったな。
なんかさあ。
物を探すのが下手なんですよ。荷物とか家とか。すぐモノを忘れるしな。
なんか人生において半分は何かを探してる気がする。しかも見えてるのに認識しなかったりする品。
やっぱり電波だった。けっこう車のエンストを引き起こしたりしたよ。俺が降りると直る・・・。漫画のキャラとしては面白いがね・・・機械破壊。
あと仕事が終わってから書くのもどうかと思うがねえ。
体にぶつぶつができたなり。
体毛を剃っているせいだろうか・・・?いや、おかまとかマライヒとかそー言うことじゃなくて、ひげや髪を整えないと怒られるのに体毛は整えないで良いという風潮がどうしても理解できないというか洋物がすき。
うわぁ。
あと、毛が濃いとアニメーターが面倒くさがるからな。CGでもデータ量が増えるし。
同じ理由で僕は服にロゴや文字が書いてあるのが苦手だったりする。萬画と現実の区別が素でついていない。
でも、こないだ新品の刃に換えたばっかりだからそれが原因というわけでもないんだよなあ。
腕は割と問題ないからなあ。
ズゴックの腰部バーニアの在るような場所も荒れているということはやはり運動の摩擦によるものか。
とりあえず剃るのはやめてみたが・・・。
痛くなってきたので皮膚科の病院へ。俺は病院すぐ行くぜ。
そこでは女医ちゃんが3人も居たのよさ。
ちょっと抵抗があったが、
「こんなんなってん」
とベルトをはずそうとすると露骨にいやな顔をされた。
それでも医者ですか!
ブラックジャック先生は誰も見たことのない体位で美少女の人工肛門を取り付けたんですよ!
まあ、このみ先生はもうちょっと強くてもよかったと思うが。
血を見てめまいを起こす女っているの?
あんまり大量出血の場面に出くわしたことはないが、男のほうが血液を見慣れてないはずだが・・・。今はインターネットで訓練ができるがな。
それはそれで、
とりあえず裾をちょっぴりめくって感染性にきびといわれたのでコーセーブッシツをもらった。
あと、梅毒と膠原病の生物学的擬陽性のことについて聞いてみた。
人に移ることはないからセックスはしてもよいらしい。それはよいが、献血は微妙なので今度映画を見に四条に行ったときに献血ルームで聞いてみろと。
セックスはしなくても良いが献血できないと人が困るからな。ナースにちやほやされないし。
それと、他にもにきびではないが、体中が痒くなった。
いつも道理。
採点バイトでも痒くなるしな。
なんか俺は緊張状態になると痒くなるのだろうか?
でも、今、この文を書いていると痒くなってきた。まったりしてる時はあまり痒くなる前に掻けるからか?それとも意識レベルが上がると痒くなるのか?
それとも就労拒否か?細胞レベルで。
意志は働こうと思うのだが。
細胞に浸透した魂が拒否するのか?
それとも仕事で忙しいから母親が部屋を掃除してると言ったからか?
掃除はやっぱり自分でせんとな。
でも俺の掃除は時間かかりすぎ。
明日もマッタリしたいしなあ。でも連れの中で一番俺の部屋が清潔のはずだがなあ。
やっぱり俺、ファティマ!
クリーンルームで絹の服しか着ません!
じゃあ、それなりの働きをしないとな・・・。
ごめん、無理!