玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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手短に

明日も早いので手短に。
村上春樹に行ってもいいが寝たいので行かない。
バイトの1週目は自分のダメさが色々実感できたが、甲子園のお陰で8日間の間に仮面ライダー響鬼が3回も見れたのでなんとか鬱を乗り切れた。
ありがとう、高校球児たち。
ありがとう、響鬼さん。
ていうか、ヒビキさん強すぎ。
ガオガイガーFINALも見てよかった。勇者強すぎ。
今日は、久しぶりに友人に会ったり借金を返したくなったので会ったが、来週からの魔法戦隊マジレンジャー鋼の錬金術師の映画を一緒に見るとしたら別に会わんでも良かったかも良かったかも知れんが、金は早めに返したくも在り。
帰りにブックオフ機動戦士Zガンダムの小説版が欲しかったが、なかった。
しかしブレンパワードVガンダムが全巻揃って、ガンダムZZ,ハイストリーマーやリーンの翼とヤダモンが何冊か買えたので良かった。
ブレンは小説から入っても良いかな?
来週1週間かけて平井骸惚を読んだ後の通勤用ライトノベルが必要だからな。マリみては門外不出。
新潮文庫は休み時間に読む。通勤はラノベ
これは愛の大きさの差ではなくて愛の種類の差だ。
帰ったらド叱られた。
友人の携帯電話を借りてでも必死に連絡すべきだった。
渋滞していた事は言い訳にもならないらしい。
遅くなったら早く食べるように伝えておいたのだが。
またいつもの書き換えかなあ。
まあ、俺はドモリなので人に言う事を聞いてもらうことは難しい。
職場でもよく実感。
ま、どうでもいいけどね。
人のことは。
というよりは、自分の人生が。
というか、物質である自分をふくむ現実物質世界が。
さっき朝寝てたマジレンジャーを見たらちょっと機嫌直った。
良い話だ・・・。家族って良いなあ。勇気って良いなあ。
ま、スイカももらったし、小説もたくさん買えたし、ちょっと揉めるくらいは等価交換の範囲だな。ここで支払っておかないと工場で事故に遭うだろうし。
と、機嫌が良くなったが。
ていうか、仮面ライダーや戦隊ものやらガンダムガオガイガーでしか生きるエネルギーが得られない程度の生命力しかない僕は死んだほうが良いと思うが、誰も死因をくれないのでそれまでは死んでやる義理も無い。
脳内彼女がいるのでネ、結局脳内の虚構でしか生きられないし生きなくてもいい。
なんて、現実友人と会ったほうが良いと思った日に考え直すんだから、結局僕の人生は等価交換でゼロサムゲームで多角形グラフの形は変わっても周囲の辺の合計は同じであろうし、ただ生きている間になんやかやが左右を移動するだけなのだろうし、真円として安定するには死ぬしかないのかもしれん。
が、スピンする電子雲のような時間上の高速確率論的均一性から悟りに至る道も在るのかも知れんと今思いついたが、言葉遊びに過ぎない。
結局脳内現象で、現実感は虚構のヒーローからしか与えられないんかなあ。
24時間テレビやスポーツやミュージシャンの頑張ってる人たちを見る、と言うのも、そう言う効果を期待してものこと何だろーか?
でも現実の人はドラマ性や演出が薄いから伝わりにくいし、演出してもやらせ臭い。そもそもテレビって現実の様で現実体感はあんましない。
それでも現実にドラマを求める人が歴史に行くのだろうが、歴史も結局くだらない人間が飯食ってウンコする間にやった事にしか過ぎんので無理してありがたがるのもなあ。
結局救いを他人に求めるからいけないわけで。
ヒビキさんも面白いけど娯楽にしか過ぎんのだよなあ。
自分で鍛えて自分の周りの人と関わるしかないよなあ。
って、それをやろうとするからキャパシティーを越えてしんどくなるわけで。
どーでもいいや。
脳内恋愛して脳内妹の笑顔だけ見てたら過程をキングクリムゾンして絶対勝利の絶対笑顔!!

「彼はこう書いて来て元気にはなったが涙ぐんだ。彼にはこう云う妹も恋人もないのである」by、武者小路実篤