玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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素振りをしてたら思い出したけど、

リーンの翼〈1〉―バイストン・ウェル物語より (角川文庫―スニーカー文庫)って、ベルセルクの鷹の団編に似てるぞ。黄金時代っツーか。
坊主頭で特攻隊員の死に損ないのサコミズ・シンジロウは素振りばっかりしてるし、めちゃつよいんでガッツっぽい。
んで、アマルガン・ルドルが国盗りを夢見る盗賊団の頭。顔もイケメンだ。グリフィス。
ほかにも、アマルガンに憧れる17歳の少女兵士とか、弓矢の名手とか怪力の傭兵とか出てくる。
アニメ版のリーンの翼ではちょっとひねって、シンジロウ・サコミズが王様になってて、アマルガンがそれに反抗するって。
うは!富野由悠季ベルセルクまでパクってんの?やばいな。ヒット作を何でもパクリすぎ。ファンタジーブームに乗ろうとしてるし。
ANNAの起用はNANAのパクリだろうし、電車男もぱくるのかなあ?
でも、初対面であんだけ密着したら告白も何も無いよなあ。
あらしのよるにはパクるかなあ?
朴璐美は朴るかなあ?