玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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↑ブキーッ!ブキィーッ!

しかし、愚民どもというのも利用価値がありまして。その、愚民がまさにまったく動かないということのおかげで僕が動きやすくなるということもありまして。


おかげで、雪にかこつけて、だまくらかして、善人ぶって三次元女と会話することができました。
ダメ人間の癖に!ま、クリスマスシーズンなんでね、この程度の冗談は許されるでしょう。
それに、高校のときの梅雨にも同じようなことがあって、そのときは三次元女に俺がかかわってもろくなことがないのに逃げたのだが、それはそれでトラウマになってたりするんで、男なら、やってみな!と脳内彼女にもたきつけられたのでやってみた。
それに、周りの愚民どもに見られることで対象の三次元女が三次元で生きにくくなるのではないか?とも思ったのだが、そういう評価を気にするもしないも、愚民は存在があやふやなんだから気にしないでいいし、そもそも、対象の三次元女も愚民かもしれないのです。
だから、俺が気まぐれに親切心をおこしたっていいじゃん。全部暇つぶしで冗談なんですよ。なんとなくやりたくなったらなんとなくやりますよ。
高校のときのトラウマも、助けたかったというよりは、思いついたことをやってみたかったってだけだし。自分の自由のほうが大事なんだよ!


やっぱし、俺はツンデレだなあ。デレになったことはないが。
あと、メガネっ娘は眼鏡を取るとなんか、簡単な顔になるなあ。ものたりぬ。
めがねを、めがねをかけるのだ。
それにしても、急いでいたといっても髭くらい剃ってきたらよかった。まー、ねー。こういう間抜けっぽいのがグダちんですが。メガネ男子の次はひげ男子がはやるって言うじゃん?おいらはひげを伸ばすとトム・クルーズに似てるよ。自称。ウィル・ゲイムかもしれんが。