玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。


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サントラの富野由悠季インタビュー

前半は三枝氏とガックンをすごく誉めてた。美学論も絡めて面白い。んで、

Gacktは第三部用の新曲も用意してくれたのだが、作品のテーマの受け止め方の違いから、お聴きのような編成にさせてもらった。
Gacktには不本意な部分である事は承知しているのだが、それについては原作監督の立場から決定させてもらった。「ゼータ・ガンダム」にはテレビ版の旧作に刷り込んだテーマがあって、それは新訳としての映画版では消滅させているのだが、(中略)「Dybbuk」で、旧作のテーマが存在していると感じさせたかったのだ。新作一辺倒では時代に流されてしまうと考えたのである。

・・・?え?
お富さん、今なんつった?
とみのーーーーーーっ!
人気アーティストの新曲は力なんだ、ヒット曲はこの資本主義社会を支えているものなんだ。それをこうも簡単に失ってゆくのは、それは、凄まじいことなんだよっ!
富野由悠季監督・・・スゴ過ぎる。ガクトに没食らわしてるよ・・・。アニメ屋が・・・。
メタモルフォーゼが在るからよいな。既存曲も合ってたし。映画が盛り上がればそれでよい。
トミノの本気ップリがやばい。たまに、空回りする本気なのでちょっと不安だが、そんな富野だからこそ愛せると思える。たしかに、新訳で明るいだけの話にはして欲しくないともちょっと思ってたんだよな。忘れてなかったんだ。トミノって「作り手の気持ちだけでエンターティンメントを作るな」と言いつづけてるが、力道山みたく我慢して我慢して我慢して最後の最後で作り手のこだわりを爆発させてるんだよなあ。すげー。生命の進化も環境によるストレスがないと進まないしな。自ら欲を抑圧して、作品を進化させる富野ってスゴクね?ていうか、自制しないとどこまでも行っちゃうんだろうな。
つーか、トミーノのプロフィールが「日本を代表する文化人」って・・・。こないだ賞をもらっちゃったからか?うれしいけど、トミノトミノでいて欲しいなあ。
日本代表してますか?トミノ代表しちゃってますか?まあ、俺にとってはそうなんだが。・・・・。うーん。でも、トミノも60台半ば。そろそろ誉められても良い時期かな。うん。誉めよう。手塚治虫なら死んでる時期。
そんで、次のオリンピックの開会式のコンテをトミノに描いてもらったら日本代表になれるね。それか日本人初の国連事務総長の就任演説を富野語で書くとか。君は!