玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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超能力に目覚めたので、星の鼓動は愛は名作

さっき、脳内妹の脳内ひな祭りを祝って、今年も妹が健康でZガンダムが面白い事を願って、寝た。
映画のために9時間寝るつもりで、早めに寝。
それで、なぜ、現在3月4日午前2時でおきているかというと、さっき、超能力に目覚めた。
寝ている俺の頭上の蛍光灯カバーが落下し、その金属の枠が俺の左側頭部を直撃して砕けた。なぜだ!原因が全くわからない。
夢も見ないで寝てたら前触れの無い痛みで起きたよちくしょう。
すっごい痛いんですけど。血わ出てないけど。しかも、蛍光灯カバーって普段掃除しないので、埃と羽虫の屍骸の洗礼を受けました。シャワー浴びましたよクソッ。
なんか、引っ張る紐がちぎれていたんで、いったん外れたのが紐に引っかかって、紐が切れた時点で落下したのかと推理するわけだが。
一種の時限装置で。
でも、俺が寝てから1時間の時点で、俺を起こさずにそんな細工をする人がいるのか?家に。
それとも、単に止め具が緩んでたのかなあ?よくわからんが。
いや、ここはおそらく、俺がハイパー化してだな。なんかバイオセンサーで脳天からピンクの光線が出て、蛍光灯を破壊したのだと考えた方がつじつまが合うな。
そういう訳で、こんなにおれが体を張っているのだし、この痛みの分くらいは等価交換で機動戦士Zガンダムは面白いに違いない。
あ、でも、死んだり失明してた可能性もあったわけで、そっちのほうが交換量は大きいかなあ?でも失明したら映画見れんしな。
っていうか、目がさめちゃったんで安眠のためにその手の動画を見ているんだが、文を打ちながらだと全然反応せんなあ。ペレ!
寝ます。