玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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だけが俺の人生にとって価値あるものなのかもしれない。

面白いという事はどういうことか、考えていた。今まで心血を注いでいたものを諦めたショックが尾を引いているせいだ。
が、そのための資料だと思って生きていたのがなくなったのはやはり衝撃だと。
おもしろがるというだけで生きていけるのか?と。人生経験の意味というものが分からなくなった。
面白いとか萌えるとか、クオリティーが高いとか、日日量産されつづける新番組アニメを消化に追われてそれを面白いと思い込まされて、かといって、本当の価値もわからない。
アニメだけじゃなしに、グルメやら服やら車やらセックスやらも。
そう考えていくと、生きているという状態自体が無意味に。
が、やはり、ガンダムを見ようと思えば生きていけるので、次はF91,クロスボーンガンダムVガンダムブレンパワードターンエーガンダムイデオンも見れるかもしれない?
夢使いもあるし。
夏までは、生きていこう。毎年思うのでワンパターンだなあ。
が、今年は具体的にトミノアニメを見るという目標がある。
そういうわけで、大学はやめないでというか聖火台には通うぞ。意味など無いのかもしれないが、論理でもないのだが。
ガンダムがある!とおもえば過程をすっ飛ばして、見る!という認識が電光のように生じるのだから見なくてはいけない。
そのあとのことはわからない。