玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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13年目の機動戦士Vガンダム第二話「マシンと会った日」の感想は書かない。

一言
おれ、あの頃の年齢の2倍になってしまった。
ウッソと同じ歳で、碇シンジとも同年直撃のシンジオタクチック構造オタク第3世代ポリマー*1だ。
だから、俺はこの物語を知っている!知っているぞおおおおっ!

面白さゲージ
初めて脳内妹をつれて聖火台に来たものの、ビデオを入れた瞬間から巻き戻すまでの間、全く妹の存在を忘れるくらい面白かったし、妹もそんな兄を許すくらいおもしろかった。

萌えポイント
1.見て欲しくなさそうな黒田由美。あんまりおまんこ舐めたくない。が、妙なオーラは在る。
2.スパッツでもあり、オーバーオールのようでもあるスージィたん(;´Д`)ハアハア…!。つまり、おまんこ舐めたいということです。あと難民だけどついこの間までは難民じゃないという育ちの良さが良い。
3.シャッコーたんの分割スカート(;´Д`)ハアハア…!擬人化しなくてもいけるぜ!
燃えポイント
1.リア消防のとき、シャッコーが主役でいいと思ったくらいカッコいい。
2.ウッソが打たれ強すぎる。
3.間を持たせる時にカエルを河に飛び込ませるのはフランダースの犬の時から変わっていませんね、斧谷稔

*1:破裏拳