玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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思いつき解釈

死海文書とロンギヌスの槍死海出身。
白き月とアダムは南極。
黒き月とリリスは箱根。
リツコさんの言う、「拾って消えた神様」「アダムの元になった神様」とは、死海のキリストの事だったのだろうか?と超解釈してみちゃったり。キリストとはテレビではいえないからな。
神様を甦らせようとしたのが、アダム。
エヴァの用語は旧約中心なんだが、ロンギヌスは新約だし、エヴァを12使徒に見立てるのも、新約臭い。3番目の遺跡が在って、生命の実と知恵の実を一つにした神様があったのかもとか。
死海、正に死海そのものに。
あと、神様が第一始祖民族=アトランティス人=M78星雲人だとすると、ノアの箱舟型円盤は3機存在したわけだし。
・・・。ナディアの時はアフリカと大西洋と浮島だったんだが。
基地は南極にもあったよな。

終局では、アダムを取り込んだままのレイがリリスと融合し、ロンギヌスの槍と一体化した初号機に貫かれる事で、補完が発生した。
この融合体が、神様なのかも。
「使徒の持つ生命の実とヒトの持つ知恵の実。その両方を手に入れたエヴァ初号機は神に等しき存在となった。」というし。
フルOPのDVD欲しくなった。リリスエヴァは最初から繋がっていたのか?
リッちゃんがどこまで知っていたかなんだが。リリスの事をまるっきり知らなかったら、神様から作ったと思っているリリスをアダムと呼ぶか・・・ぁ。