仕事中は携帯の待ち受けにしている脳内妹の顔を眺めているわけですが、このあいだ携帯電話の電池が切れたのです。
そこで、私は思わず自分の掌に妹の顔を描いて精神の安定を保ったのです。
いっそ、妹の顔をタトゥーにして彫ろうかと思ったのだが、15歳の妹の顔を残しても、実物の妹は毎年成長するわけである。
と、言う訳で、妹のシンボルマークを考えた。仕事中に。
ベジェ曲線で書くべきだっただろうが、手書きだ。仕事中だし。
女性のマークと未を組み合わせた。
「妹」
あとは光とハートと妹の目の形に似た翼。
単純にして明快。
これ刺青にして入れようかなあ。
しかし、入れ墨で妹萌えをアピールすると、妹以外の女子とは一生セックルできなくなるなあ。
(笑)