玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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風林火山追記

睦月ムンク先生のブログを読んで思ったことを、追記。
三合打ち合って七太刀の傷と言うのは、神仏の加護というよりは、神速の剣と解釈したい。
ガクトがマジでベルセルクのグリフィスみたいだった。
馬は鈍感だから痛くないんだよ。きっと。うん。
ガックンはなんだかんだ言って、変だけど、つきぬけるくらい変だったし、謙信自体もアレだし、あれはあれで!合ってた!独創的だし!俺は認める!ガクトと俺は同じガンダム仲間だし。
ラスト花はよかったよな。
農民組も良かったよな。
ちょっと、クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦っぽい農民だと思ったけど、あれは名シーンだから普遍的な農民演出と言う事でオッケー。
エイ、エイ、オー!は武田軍にしてはこじんまりとしてたけど、武田家の家族経営企業っぽさが出てて良かった。
それゆえに、それが武田家の絶頂っぽくなってて、本編終了後のその後の武田家の(ジョジョD4プリンセスの最終回っぽい)家臣たちの行く末を見ると、そっちの方が切なかった。
現代日本はどうか!
俺はどうなんだ!
篤姫は幕末の薩摩の内情に一寸興味があったので見たいっす。
新撰組フリーメーソン小説を書けたらよいのだが。
俺は何で理系なんだ?
うーん。ガンダムが好きだから・・・。シーブックの親父にはなれん。