えっへっへ〜
さっき、誉めて延ばすと書いた筆の先が乾かぬうちに批判だ。
いや、批評など、偉そうな事を俺がするわけないだろう！
日記である！
おれは考えをブログにコピーしないと脳が重くなる病気なので、仕方が無くやっているのだ。
というわけで、乗れなかった。
脚本が今川泰宏だということで、熱いのを期待したんだが、ドラクエというかライトノベルっぽいどこかで見たような段取りが僕の好みじゃないよ。
展開を詰め込んでるんだろーが、こー言う省略はなあ。
っていうか、ラノベっぽいお約束が嫌いなんだよ。俺は！
ラノベっぽい性格付けとか、「テンポの良い」会話もうそくせーぜ。
ラノベはマリア様がみてると富野由悠季と夢野久作しか読みません。
そりゃ、ラノベ文化には馴染まないよな！
オーフェンは読んでたけどなー。やっぱりラノベっぽかったっすね。
主人公の女子がポジティブシンキングと言う事で、家の妹に似てるといいなあと思ったけど、家の脳内妹の方がかわいかったです。
っていうか、ポジティブなくせに言葉が多い。
ラノベっぽい萬画原作だからか。
勢いだけで良いじゃん。
今川さん、もっと動かしてほしいですね。なんか、最近枚数を使わせてもらえんから、言葉に頼ってるのかなー？
動かんでも無茶苦茶やればいいのに。
破天荒遊戯1
