玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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clannad13全身の不快感がスゴイ

眠い。吐きそう。むしろ吐いた。下痢感。目眩。視野狭窄。頭痛。倦怠感。嫌悪感。
俺、男の子なのに!
脳内妹の生理が双子効果で伝染してる?
脳内妹杉本彩に憧れて中出しのために低用量ピルを飲んでいるので、生理はすごく軽いらしい。それは非常に都合の良い事ですね。(てゃT いs あ ヴぇry れあせなbぇ てぃんg。)
ああああああああああああああああああああ
今すぐ真赤な誓いを歌いながら走り出したい!帰りたい!でも、どこへ?でも誰と?
タンチン!
もちろん、そのような感覚は基底現実のデミウルゴスの陰謀によるハッキングによって物理肉体が感じさせられているだけであり、今寝ても寝られないし寝過ぎるから寝てはいけないのだ。
レポート頑張るぞー!
死に物狂いだ!
このような文を書いている僕は嫌われているのだろうか?嫌われて当然だとも思う。
しかし、無関心でいられるよりはよいだろうと思う。
友人には、僕は日記を書きすぎでウザ縊と言われた。と、同時に、先輩は僕が精神病に苦しんでいる系の日記を読むのが好きだとおっしゃった。
僕が日記を書きすぎでウザいと言う人はボクのミクシイ日記を非表示にしてボクの事など気にしないで面白おかしく暮らしていただきたい。
僕は僕の文章を書いたり読んだりすると精神的に落ち着くので書いているだけです。
それよりも、僕はボクのことを気にかけてくれている頭の弱い人たちのために文章を書きたいけど、僕のことを気にかけているからといって僕のことを好いてくれているわけではないのかもしれないのだが。
いくらはてなブックマークが666を超えたとしても、本当にみんなに好かれている人は20000とかザラだし、
いくらはてなアンテナ登録数が20を超えたとしても、本当に皆に好かれている人は300とかザラ。
それでももうすぐはてなページビューが100万に到達する。そのうちの5万はバグ(あるいは田代砲)っぽいのだが。
つまり僕は、どうやら遠巻きに見られることは多いが特に好かれてはいないのだろう。はてなスターも本当に好かれている人は毎日100個はもらえます。
もちろん、たくさんの人に好かれたらよりいっそう不愉快に成る事は請合い。
珍獣扱いですよ。
ペニスのけものと書いて珍獣ですよ。
まあ、それはそれとして、僕が精神病に苦しんでいる系の日記を読むのが好きだとおっしゃった人が、僕のアレを見ることですかっとして、その人の仕事がはかどれば、それはそれは良い事です。








と、このように僕は小さい頃から皆の読まない本を読んでいて、皆の考えないようなことを考えていたわけなので、clannad13話の一ノ瀬ことみ能登麻美子)は共感できるのですが、20を越えたら天才も普通以下の病人になれたので安心してよい。
やっぱり、エロゲーとかって言うのは、美少女を救うふりをしてオタクが救われたいんだよねー。
もちろん、僕は一ノ瀬ことみちゃんよりもよっぽどくだらない人間でしたので、学校では一人と言うわけではなく、いじめられないようにいじめたり、下品な萬画を描いて同じように下品な級友に読ませたりしていたのですが。
人が読まない本と言っても筒井康隆とかホーキングくらいでしたし。
まあ、それはそうと。
どのように僕は小さい頃からアレだったのかと言うと、中学1年生の時に女の先生と二人っきりで面談をした事があった。
これはみんなが呼び出されてやるものだったか、僕だけが特別にアレだったのかはいまいち覚えていないのですが。
1994年の事です。
年号で言うと、機動武闘伝Gガンダム年。
僕はその女性教師が嫌いだったので、いじめをしている事を知られないようにするのに苦労したものだ。
知られていたかもしれないが。


しかし、それは本題ではない。


兎に角、その担任の先生はベン図を書いたのだ。
ベン図とは!
ある命題における集合関係と求める集合範囲を視覚的に図式化したものを言う!(民明書房
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E5%9B%B3



教師「グダちんは、教室と言う領域においては大きすぎる存在なのよ。それは他のお友達にとっては目障りなのよ。つまり、どういうことかといいますと、こういうことです。あなたは教室のフィールドにしめる領域が大きいので、他の人と重なる領域で不快感を発生させていると言う事です」


グダ「しかし先生、その概念図はあくまで仮想的なものでは在りませんか。私はその重複領域についてはなんら不快感を感じていません。
むしろ、わたしは他の人ももっと自我を拡大出来ないものかと思います。
つまり、他人と重なり合っていてもそんなものは物理的なものではないのですから、無視したらいいじゃないですか。
そもそも、存在が教室内に限定されなくてはいけないと言う前提がおかしくはありませんか。」



と言う事を先生に言ったのだが、グダちんはやっぱり頭がおかしいと言う事で流された。また、僕もボキャブラリーが貧困だったので上手く先生を説得する事が出来なかったし、つまり、どうでも良くなった。


というわけで、つまり何が言いたいのかと言うと、空気を読むと言う事は大切なのである。他人との距離を推し量り、自分は小さくなっていなければならないということ。
と、言う事を10年以上経ってやっと思い出し、実感した。
私は透明な存在になりたかったのだ。
もちろん、お金を持っている人は別です。
あと、脳内妹のように本当に素敵な人は重複領域で幸福感を発生させる事が出来るので、大いに目立っていいのだと思います。
つまり、僕は中学生の時からクズ人間だと言われていたのだなあ。
なるほどなあ。
今ごろ気づいた僕はよっぽど馬鹿だなあ。


で、今日は寝ないでレポートを書くつもりだったけど、リップクリームがなくなったので、寝る。
リップクリームがないと、唇がドロドロに膿んで顔が崩れる。