友人に誘われてきました
原作は二十ページもよんでない
わりと面白かった
歌もどれもちゃんと曲になってたし
ギャグも面白かったです
わらいました
たまごまごごはんさんの感想の通り、週刊連載マンガに夢と言う筋を通して縦線にしてたのは良い
母親の全肯定も良かったが、父も黙ってるが分かってて良かった
ジーン・シモンズがお茶目で超かっこよかった
ジャックとクラウザーさんの音楽勝負がわかりやすい体力勝負で熱くてかっこいい
ただ、原作とおりの展開にしたところで演出的な考察が不足して、ラップ勝負ではキバの方がセンスのいいシャレに見えた
他にも多少テンポのかったるいところがあって、8割に編集したらもっと気持ちいいと思った
導入もいらないかなあ
ヨハネ・クラウザーII世の衣装が着替えと言うより変身というのは不条理だがテンポよし
テンポと言えば、上映前注意がアニメ版D.M.C.でやたらとテンポが良くて面白かった
そんで京都二条駅biviをアニメで紹介してたのだが!
これは映画館ごとに作ってんの?無駄に豪華すぎ
ネタも秀逸すぎ
夢の他にテーマ的に感じたのは、音楽勝負のレギュレーション
根岸はクラウザーさんの良さが分からないからセンスがない
甘い恋人はカジヒデキだからそんなにひどい歌とは思えないが、センスがないからオシャレのカリスマにお遊戯扱いされる
後輩はクラウザーの良さを知るからセンスがあって売れてる
と言うことは加藤ローサは、クラウザーを分からずに根岸の歌を褒めるからセンスない?
しかし後輩も根岸を尊敬してる
おそらく、後輩が尊敬してるのは根岸の音楽でなく心的な部分だろう
だから加藤ローサは男の音楽バトルには入れないメス豚にすぎないからオシャレにデートレイプされてしまえ
んで、母親はセンスは関係なく、何でも良いから心を肯定する構成
で、加藤ローサはクラウザーが根岸と気付いた時に肯定できる立場になったと思わせて、メス豚だからレイプだ!
まあ、小学生男子みたいなレイプだが
つまり、クラウザーさんが根岸よりも絶対的に正義だという風に描かれていたのが良かった。
根岸は心はクラウザーさんと同じだから割と偉い。でも、クラウザーメタル精神と心が合わさったときが最強。
松雪泰子にレイプされるなら音楽性くらい良いじゃん
うらやましい
松雪のパンツがいっぱい見れて嬉しかった
ヘアは透けないが
あそこで童貞を捨てたら良かったのに
本当に変態性的なキャラや描写はカットですか
お下劣アニマルはピンク映画じゃないと無理か
カミュのブルマは僕が「妹」って口走るみたいなものか
わかるよ