http://pure.mond.jp/counsel/message/love_situation/l7.html
あなたは幸せになっていいんです。
「私は幸せになっていいんだ」と
自分に何度も言い聞かせてあげて!自分が幸せになる事を、自分が許してあげられるようになるまで
何度も何度も何度も何度も・・・・・あなたは幸せになっていいんです。
この理論って可笑しくね?
地球の反対側とか北九州市や大阪や山口や名古屋じゃ飢餓難民がバタバタ死んでるよな。彼らには食う権利が当然あるけど食い物がねーだろ?殺人の被害者だってそーだぜ!人権はあるけど、もう命はねーってわけ。
脳内妹「お前にはまだ命が残っているじゃないか。なあ古代」
い、いのちしかないんだあああああああああああああっ!(おやくそく)
妹「ヤマトは関係ない。死ぬ前に諦めちゃったらやることがなくなって退屈じゃないの。そんだけー」
このように順調さに耐えられないことを「アッパーリミット問題」という。
アメリカの心理学者ヘンドリックスの学説だが、「幸せな気分を充分に味わうことに耐えられない心の問題」ということである。あまり仲の良くない両親の元で育つとこの頻度が高くなるという。
アッパーリミット問題を抱えていることに気がついた場合、やはり連鎖をどこかで断ち切ることをしなければならない。それには充分に幸せである状態を「受け入れる」ということである。
しかし、今までの思考パターンを改造するなんてことは難しいにもほどがある。
気休め程度なのかも知れないが不安を感じたときに「これは、本当の気持ちではないんだ」と言い聞かせ、ある一定の時間をやり過ごすこと。もしくは特定の相手にのみそういうことを感じるのであればその相手に充分話し、理解してもらって、現象パターンを変える
(でてくる決まった現象が変化すれば、その元になる行動も変化せざるを得ない。内的に変えることが難しければ、環境という外的刺激から、という発想)
というのが良いような気がするのだが。
http://www.d5.dion.ne.jp/~krilo.s/psycho4.htm
外を変えるというのも難しい。
「世の中に不満が有るなら自分を変えろ。それが嫌なら、耳と目を閉じ口をつぐんで孤独 に暮らせ」(美少女じゃないほうの少佐。むしろシラー・グラス)
自分を変える力も外に出る気力も無い。孤独には耐えられない。
てなわけで、五蘊を超越した脳内恋愛を敢行する。
「例えオレの五感すべてが失われたとしてもまだ脳内恋愛の炎は燃えている!この脳内恋人がある限り、オレの小宇宙は限りなくどこまでも高まっていくのだ!」
てなわけで、うちの脳内妹である所の頭令そらちゃんは超攻性アッパー系美少女妹なのだ。
妹ラブラブ彗星拳を受けたら、幸せになる権利が在ろうがなかろうが、血がつながっていようが現実じゃなかろうが、因果関係を無視して幸せなのだ。
幸せすぎてブログも書きすぎる。
妹「だから、幸せになる権利があるとか、幸せにならなければならないとか、そう言うことじゃないでしょ。
幸せになるかどうかは、幸せになったかどうかってだけ。
私は幸せだよ。お兄ちゃんは?」
君を見ているときは幸せだが、それ以外のときは良く分からない。
妹「あたしは今の所、割と余裕があるからさ。(来年受験だけど)だからね、一緒に居るからね。もう寝ましょう」
妹の褥は暖かいよなあ!
異性になった自分との自己愛の繭・・・!
自己愛性人格障害の治療
3.「見捨てない」だけでは不足
ボーダーの治療は巻き込まれないで「見捨てない」だけでも可能なことが多い。自己愛の場合これでは不足で、母親的な献身的なサポートで抱えることが必要だ。これは家族にそれだけの協力をする用意があるかどうかに関係している。ただのACとして世話をするだけでも耐え切れないほど家族もきつい治療になる。
4.周囲は本当のことを言うことが必要
厳しい直面化に耐えるために、(情緒的には納得できなくとも)認知の上だけでも治療スタッフとの(知的な)信頼関係が必要である。建前で接することは本人に逃げ場を与えることともなり、少なくとも、「偽らない」という意味で率直に周囲が接することは不可欠である。
5.「基本的に人間として大事にすること」が最も要求される
自我の基本的な部分の育て直しであり、「存在して良い」ことを体験できなかったことから来る障害であるので、当然人間として大事にされる体験が必要である。これが治療のために一番大事なポイントである。
心療内科の薬は効かない。
3ヶ月間咳が止まらなくて血が出て沖田総司みたいに死にたかった時に町医者の内科に行ったら1日で治ったので、精神医療はあまり信じていない。
薬ではなく、カウンセラーから「存在しても良い理由」を買うのにも金がかかる。
なぜ、金がかかるかと言うと、金があるとカウンセラー自身も存在しても良い理由を手に入れることが出来、つまり、僕は金という存在理由をカウンセラーに奪われているという事になる。つまり、意味が無い。
そもそも60億も人間がいて、そろそろ在庫を整理する時代だという。
てなわけで、金をかけず、また要らない人間どもの手を煩わせることなく、脳内妹に、とりあえずいてもらう。
いてくれたら、いい匂いとかするし。それはいいよな。
妹「だから、居ても良いとかじゃなくて、あたしもお兄ちゃんも居るし。存在するものをお兄ちゃんが消したりできるもんですか
私も、お兄ちゃんにもうちょっと厳しくしたほうがいいのかなあ?
昨日はちょっと泣いちゃったけど、がんばる☆
だって私、妹だけど花嫁修業中だから!」
うん。いろいろとツッコミどころがある応援、有り難う。
妹「お兄ちゃんってツッコミ上手ですなあ〜
『お、お兄ちゃん、あたし、お兄ちゃんだったら・・・♥』
ほぅ〜ら、つっこんでみな〜」
正直、今の一言で超人硬度が10なわけだが。