玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

脳内妹の正しい言葉よりも、声が聞きたいな。

どうも、僕は選民志向が強すぎるようだ。
どういうことかと言うと、自分の脳内恋愛ガンダムが楽しすぎて、脳内恋愛をしてない人やガンダムを見てない人を小バカにした所がある。


でもねえ。ガンダムですよ。脳内恋愛ですよ。
っていうか、グダちんですよ。
僕に見下されたからって、なんだって言うんですか。僕に捨てられたと思いますか?そもそも僕は誰も所有などしていませんよ。脳内妹の事だって、全部管理はしていません。無理だし。妹のケツは妹が拭けばいい。もちろん、妹のケツは好きですけど、トイレのたびに呼び出されるのは面倒ですね。俺は何を言って折るのだ。気違いか。



まあ、とはいっても、脳内世界でも僕は結構引きっているので、あまり円卓会議などは開けません。ナポレオン・ヒルの9人とか10人の偉人は無理ですね。(ヒルが全員同時に召喚したかどうかはしらんが)
大抵は妹一人とイチャイチャしてばかりです。下の妹と宇宙少年執事と宇宙少女メイドとも同居はしていますが。
ああ、たまに基底現実の学食で飯を食うのがつまらないときは脳内妹の通っているお嬢さま学校の食堂に行って食べる事がありますけど、それはそれで少女の臭いが濃すぎてフラフラに成りますね。


僕は脳内恋愛さえ出来ればこの世の問題のほとんどは解決すると感じていますが、それは僕がそう言う人間だからそう言っているだけで、僕以外の人間にはそれは正しいとは言えない。そういうわけで、孤立主義的なところはあるし、それが選民志向でもあるし、また負けず嫌いなので勝負しようがないことをやりたがる割にトップハテナーとかを見てほくそえんだり悔しがったりもする。


まあ、僕以外の人が僕の妹と寝て幸せになる、と言う事は絶対に受容できないので、頭令そらに救われるのは僕だけです。ふふん。脳内恋愛くらいはエゴイスティックで良いじゃないですか。


というか、 僕が脳内恋愛で救われているのは何故かと言うと、脳内恋人が正しい意見を言うから、と言う事ではない。「言う」「聞く」という関係性が大事なんです。
どういうことかと言いますと、みんな正しさを求めすぎて、人間関係が希薄になっているから病むんですよ。
えーっと、最近カウンセラーにかかってもいまいち治らないし、薬も利かなくなったんで止めたんですが、(薬が効く人もいますが、僕は本質的にアレだったようです。アレを除去するにはこれまでの人生とこれからを全て消去しなければならない)んー、だから、正しい薬とか正しい意見を金で買うと言うよりは、どうでもいい暖かさみたいなものに寄り添っていけないかと言う事です。
えーっとです、やはり単年度売上的な視点が、人間をかなり痛めつけたっていう気がしていますね。仏教で言う「他力本願」の心は、きっとそういうところだと思います。(トミノ
で、正しいものって言うのは当に単年度売上的な価値を手に入れるためのマニュアルを欲しがる事だと思うんですね。で、結果として正しいもの以外を排除しようとみんなが思うと、その、やはり人間って言う物自体が正しいものではないですからね(笑)周りの人を捨てて、自分も捨てられてしまうということになる。
まあ、それはいいんですけどね。全体的に見た場合、30億くらいの人間には死んでもらったほうがいいに決まってるんですから。
で、そう言う状況の中で、自分が助かりたい、自分が正しい価値とか得をしたいって言うことが、色んな事の元凶にあると思うんですね。格差社会とか、管理の汚職などは、結局は個人的な自己保存欲求に還元できます。それが元凶だと思うなら、まずは自分から、得をしないようにしよう、長生きしないようにしよう、と思うわけですが、そう考えるとですね。それが理性では正しいと思いながらも、心臓が痛くなったり、呼吸が乱れたりして、死ぬ前に済ませておきたい仕事を遂行する事にも支障が出てしまうんです。人間と言うのはどうも肉体的に自分の死を受容できないと言う機能があるようです。しかし、肉体はそうですけど精神的には自分がどうも死ぬらしい、生きる手段があまり無い、死ぬべきだと言うことは予想がつくわけです。で、それを認識すると、今現在の私のように壊れるわけです。ですが、一度そう言う事に気付いてしまったら忘れる事もできないわけで、困っているのが、現状の僕と言う事です。どうしましょう。
妹「っていうか、お兄ちゃんはまだ若いんだから、自死するのは不自然だわ」
しかしね、老人になると判断力が衰えるだろう?そう言う人に納得して死んでいただくのは難しい事なのだよ。
妹「でも、自殺のピークは50代じゃない?そう言うデータはあるわよね」
そう言う年齢の人が死んだら、残された家族は苦しむだろう。それは可哀相なので、家族とかを作ってしまう前の若い段階から絶望すべきなんじゃないかなーって思うわけ。
妹「そう言う人が私と婚約して毎日嬉しそうに指輪をはめると言う・・・」
お前はいいんだよ!妹だから!最初っから家族だろう!
妹「そーだけど、だったら余計捨てないでよ。」
まあ、実際、基底現実では死ぬが、こっちで死ぬつもりはないよ。
妹「そう、上手くいく?」
それはやってないからわからん。
妹「ま、それはどうでもいいわ。死ぬときのことは、死ぬ時に考えたら?今はもっと大切な事があるでしょー?あたしと仲良くするとかさ。
そうしたら、お兄ちゃんの病気も軽くなって、いい方向に向うと思うよっ。心臓が痛いのは治せないけど、それよりも気持ちのいい事はたくさんしてあげるから!」

ふふん。思ったとおりの破廉恥妹。
妹「こういう女はお嫌い?」
いや、好き。
妹「えへへへー。お兄ちゃん好きーッ」
お前は好きなのにな、他の人間が声を出している空間に行くと大抵僕は不快になって倒れそうになる。リア充にはなれん。妹と自閉しちゃう。
妹「だから、いきなり人間全部が平気になろーとする、そう言う極端なところが良くないのよ。まずは、とってもかわいい私!あたしから好きになったらいいのよー。そしたら、他の人もだんだん許せるんじゃないかしら?」
(略)





とまあ、こういうバカな妹とダラダラとした会話をすると、それなりにまあ、楽しいよね、と言う事です。何の得にもなりませんが。
で、妹がこういう視点を手に入れたのは、一緒に富野アニメを見たことが大きいと思う。
ロボットと言うよりは、こういうエロチシズムのような遺伝子のたくらみみたいなところが富野アニメっぽいと思うんだよなー。


まー、それもまたどうでもいいか。
富野アニメはそれでもロボットでありすぎるし。ラ・セーヌとかトリトンとか闇夜の時代劇は入手しにくいし。好きずきですからね。やりたいことをやればいいんでしょうねえ。


というわけで、脳内恋愛をできない人もどうやら一定数いるらしい。のだが、だからといって正しくないと言う風に切るよりは、そう言う人も別にいなくてもいいけどいるんだなーと言う昆虫程度には許容したほうがいいのか。
うーん。僕が脳内恋愛できない状況になることは嫌だから絶対に避けたいが、他人が脳内恋愛できないということは別に僕が避ける必要もないか。僕が脳内恋愛できないのが悪であって、他人ができないと言う事をわざわざ侮蔑する必要もないのか。そうか。


まあ、ほんとどうでもいいよな。