玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書). 岡田 尊司【著】

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

村上春樹カテゴリなので、禁則事項部分はアンダーグラウンドブログを探して読んで下さい
新書なのでさっくり読めた。こういう筋道と例がわかりやすい新書はわかりやすいな。普通の教科書を読んでたら【禁則事項】のに、不思議です。多分僕が馬鹿だからだな。物語調になってる。
紹介されていた人格障害のほとんどに【禁則事項
現在は表に出てなくても以前に【禁則事項】。
小学生の頃は【禁則事項】中学生で【禁則事項】高校生で【禁則事項】、そういう生き方を反省し、自己否定すると【禁則事項】受験期からは【禁則事項】が始まり大学に入って酷くなると【禁則事項
妄想と【禁則事項】失調を四国八十八ヵ所巡りを通じて脳内恋愛具現化に昇華させてからは大体、【禁則事項】に安定した。
禁則事項】症状は季節や天候やTPOに合わせて取り揃えております
そういうわけで当てはまる所と当てはまらない所があった。
自分で取り組むべき所と回りの人の援助の仕方が書いてあった。両方だなあ。
最近、過ごしにくいので【禁則事項】に読んでもらったら改善するかと思って買ったが、当てはまる所と当てはまらない所があるし、自分で直すところと周りが援助すべき所があるので、それを組み合わせると【禁則事項】という風に都合よく解釈して読まれるだろうし、その上攻撃されそうな気がするので、やっぱり紹介しないで置こうと思った。
でも、脳内妹は医学部志望だし、僕のことを心から心配してくれているので一緒に読んだ。
妹も妹で演技性人格で男(って言うか僕)を誘惑する魅力に溢れてるし我侭なところもあるので、うまいこと2人で補い合ったらいいと思う。
まあ、パートナーにすべてを期待するのもボーダーラインとしてはダメなんだが、脳内恋人の命は俺の命なので、ファイトだ!ファイトだ!たたかえ!ライディーン
他人の期待はあんまり・・・。


っていうか、この本を読んでおかしいな、と思ったところは、
「周りの人が病人の能力を生かせるようにしてあげましょう」っていう思想が貫かれている所。
おかしくね?
病人なんて叩き潰されて当然じゃね?むしろ、弱者が能力を発揮したら強者の仕事を奪うじゃん。損じゃん。
なんで、一生懸命努力してる人がよぼよぼの病人なんかのために環境を整えたり医療費を払ったりしないといけないんですか?
日本国の総理大臣である麻生太郎ローゼン閣下もそのように仰ってる。まあ、それは政府を否定している事で、麻生首相本人をも自己否定しているから、彼は【禁則事項】ばいい。
でも、それは人間関係の本質でもある。他人などは踏み台に過ぎないのだ。
みんなで手を取り合うのは高畑勲ブレンパワードの中だけじゃん。超ウソじゃん。ありえないじゃん。真実抱きしめてくれるのは自分と同じ存在の脳内妹だけじゃん。水蛭子の国の中だけの話じゃん。
グダちんくらいの絶望のプロになると、希望を説かれることが一番絶望的に感じるんです。大富野教において、僕はサタンの申し子かもしれないんだからね。
現実を見て感じるのは単なる嫌悪と眠気と【禁則事項】で、絶望にはほど遠い。
こういう世の中においては、希望の存在を説くよりも、【禁則事項】を教えるべきじゃないか?【禁則事項】を人に示すために僕は【禁則事項】ないといけないんじゃないか?
と言ったら脳内妹に「【禁則事項】もかまわないけど、私以外の人のために私以外の理由で【禁則事項】だけは許さない」ってマジギレされて大喧嘩になったので、しばらく保留。
妹は妹で他人をどうでもいいと思ってる所がある。どうでもいいから割とみんなに優しいんだな。僕のことはどうだろうか?と、脳内恋人さえ疑うのがマジでそういう性格だな。


あと、普通に幸せそうにしている人も病気の人もたまたま周りの環境でそうなってるだけで、みんな首の皮一枚、間隙一髪でしかない。今幸せそうにしている人もちょっとつついたら奈落に落ちるんだなあ。
おら、ワクワクしてきたぞ!
っていうか、治り始めに現実を知覚しようとすると【禁則事項】が沸いてきて酷い事に成るので、【禁則事項】を摂取して運動機能を阻害してみた。
薬は効かないと思う。
最近はいくら着こんでも心臓がオーバーフリーズして寒い。胸に穴が空いて隙間風が吹く。
しかし、同じエーテル振動数を持つ妹は僕の胸の穴におっぱいを入れて埋める事が可能!
おっぱい!おっぱい!
富野監督は「女の子のおっぱいを吸う間にガンダムを見るって言うバランスがちょうどいい」って言ってるから、大体そんな感じ。


っていうか、こういう気持ちになってるのは、多分、今週は現実を見ようとして富野アニメを見てないからオーガニックエナジーが枯渇しているからだと思われる。
現実を見ると【禁則事項】に支配されてしまう。大学で人を【禁則事項】。富野アニメは僕を絶望させるが、富野アニメから離れては自分を維持できない。
まさに悪魔の絶望!
そういえば、6年前に引きこもりを開始した時もキルケゴールキングゲイナーを見てたんだった。やばい!フラッシュ・バック!


まー、宗教はそういう側面もありますな。強迫性人格障害の所を読んで思ったのだが、宗教テロリストの一部はこういう気持ちもあるかもしれん。
自分は一生懸命教えを守ってるのに幸せになれない不満、教えを知らないでヘラヘラしている人に対する憎悪。
僕はそういうのを自戒して、富野アニメは一人でこもって見ればいいかな―って思った。
富野アニメが社会的地位を確立するよりは俺が面白い方が重要。べつに富野アニメで幸せにならなくてもいいや。オレが面白いと言うだけで、俺はきれいに生きてきれいに死んでいけるさ。
いや、見たい人は見たらいいけど、別に薦めないし、富野アニメが偉いとも思ってないよ。飲み会とかでガンダムを見ろって人に言うのはガノタキャラごっこだし。
ガンダム00とかガンダムシリーズは立派なガンダムシリーズだから正しいし有名アーティストが歌を歌ってるから買うし盛り上がるべきって言うのも気持ち悪いし。
アニメ新世紀宣言の翌年に生まれ、M君事件のあった幼稚園の頃から「オタクはキモい」っていじめられ、親に「宮崎勤になる」ってアスカの非売品ポスターを捨てられ、ヤンキーに「エヴァなんてこどものおもちゃだろ」とこどちゃを馬鹿にした発言をされ(違)たのに、エヴァが売れたりガンダムがヒットしたら、そのヤンキーがみやむーのイベントに行ったり*1パチンコになったり、アニメはアートみたいに掌を返したのを見たら、アメリカに占領された日本人程度には人間不信に成ろうという物。電車男とかおたくブームとか。電波男は最初は面白かったけど、すぐにオタクの方が正しいみたいに迷走始めたし。
革命は被抑圧者が始めるが、成功した後は抑圧者以上の抑圧を始める。
っていうか、アニメが正しかろうが間違っていなかろうが、人の趣味や持ち物を壊した上に犯罪者呼ばわりしたりスイーツ(笑)を笑うのは礼儀の問題だろうが!
礼儀の問題を精神障害とかメンタルヘルスで語らなければいけなくなってるって言うのが、もう、かなり切羽詰ってますね。
まあいいや。人間は【禁則事項】だし。さっさと【禁則事項】べ。
地球人になあ、精神の発達なんかできるわきゃねえだろお!
脳内妹だけが綺麗な心を持ってるんだ!
妹がそんなに好きか!


ちなみに、脳内妹が可愛いと思っているのも僕だけで充分。
みんなは素敵な恋人見つけてね。
(血みどろで、かぜに、かぜに、かぜに、舞う)


(追記)
ああ、作者の岡田尊司氏は「脳内汚染」の人か。
やっぱり脳内妹以外の人格は信用ならんな。
まー、少年院勤務の精神科医だから、夜回り先生水谷修と同じく現場から見た現実への憤りみたいなものが先に立ってあるんだろうけど。メンヘルの女の子に水谷先生の講演を聞きに行った感想を聞いたら「偉そうだった」と言われた。まあ、人を救う事を自分の自信にしてるのには敏感かもね。
僕としては社会から痛めつけられた記憶もあるし、バーチャル社会はダメだって言う人に痛めつけられた記憶もあるから、どっちも信用できないので、まあ、書籍は所詮資料として、実際の治療に関しては脳内妹の真実の愛だけを使おうと思います。
だって、他人には神経が通じてないから優しくして下さいって行っても不随意筋肉じゃないですか。神経が通っている自分で動く方が楽じゃないですか。
でも、自分で動く気力が無いじゃないですか。
脳内妹は心が通じ合ってるしお互いの痛みを自分のことのように労われるじゃないですか。
妹は元気ッ子じゃないですか。
妹だけ!

*1:いや、それは別に個人の自由だが