玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

CHAOS;HEAD 02 ego 自我

カオスヘッドCHAOS;HEAD
正直、ある日突然美少女と殺人ゲームに巻き込まれるアニメは飽きてるんだけど。
やっぱり、僕は脳内恋愛マスターなので、脳内恋愛というセクシャルマイノリティの生活を描いていると言う興味で観なければいけないと思ったので、見た。まあ、他の録画を消化したって言うのもあるけど(ツンデレ)。
なにしろ、僕は2ちゃんねる脳内恋愛の勇者とか言われ、はてなでは「脳内恋愛キモイ」といわれたり、昨日は「脳内恋愛の創造神ブラフマー」とか言われて、ネットにはまっていると言うアレです。
主人公のタッキーには共感する。
まあ、いまいち脳内恋愛が他の人物との絡みに影響してなかったり、三次元に対する恨みを抱く理由がまだ見えてこなかったり、という面もあるんだけど。ニトロプラスのサイトを見たら、主人公は昔から何かの視線を感じていたって言う設定はあるらしい。それで他人を恐れてるとか。それは筋が通ってるけど。
うーん。どうも、アニメではまだまだそこら辺が見えてこないなあ。単にキモヲタがおたくっぽく振舞うために二次元ごっこしてるだけみたいな。
タッキーってそんなに女の子に救ってもらいたいって自覚するほどの辛さってあんの?出崎統岡崎朋也とか国崎往人は辛さは抱えてたけど、そんなに救いを普段から求めてるって感じではないよなあ。
ま、恋愛を他人と比べるのは詮無いことですね。僕の脳内恋愛は僕のもので、タッキーの脳内恋愛はタッキーが幸せになればそれでいい。セクシャルマイノリティをメディアに登場させると言うだけでも偉い。のか?(笑)
あと、殺人事件に変な道具を使う事で逆にチープな印象になってたり、サスペンスっぽいけど、オープニングの変な武器とかはバトル物になるの?
とか、微妙なポイントはあるんだけど、まあ、脳内恋愛だし。
しかし、将軍とかホームレスの男とかを見ると、次元移動多重人格ものなのか?
あー、そこら辺は僕も共感するって言うか、僕のアイディアは陳腐だからさっさと書かないと人に先を越されるよなあ。


あと、問い詰め台詞が様式化してるのは出崎っぽいんだけど、出崎統本人の台詞回しはスルッと心地よく聞けるのはセンスの問題か、信者補正か?
しかし、信者になった意味って言うのも考えるべきなんじゃないのか。
まあ、統台詞が変で笑えるって言う好みの人もいるしなあ。僕も形は変だとは思うけど、それ以上に意味が伝わるので、出崎統のセンスは好きです。