玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

機動戦士ガンダムAGE35話「呪われし秘宝」の色や味

俺、ガノタなのに、ここ2ヶ月くらい、ガンダムAGEの事をブログに全く書いてなかった。
なんか、書く気が沸いてこないんだよな。ザンボット3とか、短くしようと思っても言葉が沸き出てくるんだけど。
AGEのスタッフや作品背景について僕が詳しくないからかもしれないけど。
あんまり考察とかする気にならない。特に驚きもないし。今回のEXA-DBの話を聞いても、むしろファイ・ブレインの黒歴史発言をサトジュン絵コンテでっていう方が驚きがあったし、面白かったし。
まー、黒歴史に繋げるっぽいのは1話の大陸の形とかコロニー間戦争とかで予測はついてたし、ときた洸一先生の萬画に繋げるのも、マーケティングとしては正しいから、そうかーって感じだし。
フリットが発狂してるのは半年前からだしなー。今さら言う事じゃないしなー。
演出が地味とか、上手下手がよくわからない戦闘がかったるいってのも1話からずっとそうだし、取り立てて毎週言うべき事でもないしなー。
∀ガンダムの時にエッセイで富野監督が言ってたけど、文化が感じられない作品はつまらないよね。富野監督は確かに思想信条がすごく出てるしドラマティックに演出してるけど・・・。
あと、なんかキャラの感情がサクサクと味がしない乾いた軍用食事のレーションとかカロリーメイトって感じで、無味乾燥。その割に大人の食事っぽい渋みもなく、子供用の甘さもプリキュアの方があるし・・・。っていう。なんか感じ取れない。
ガンダムなんだけどね。一応。
うーん。なんだろう?むしろ、ここまで透明な存在ってのもよくわからないですね。
ここらへん、薔薇色のアニメと灰色のアニメという主題で、「氷菓」に繋げられませんかね?

愚者のエンドロール (角川文庫)

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ザンボット3はさしずめ、血の赤だな。