玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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勝手に殴っておいて逃げるなよボケが @FEP_alicevtuber

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 僕をブロックしている糞オタクのツイですけどツイ消ししてて見苦しいな。

 なんか水星の魔女関係でうだうだと書いて最低なPV稼ぎをしたかったけど、なんかこいつが気に障ってたのを思い出した。俺も宮台真司さんみたいに普通に恨みを買ってるからな。KLab株式会社で過労死寸前になったけどそもそもKLab株式会社に採用されたのはブログでのインターネットスキルを買われたからだし。垢バレしているけどそれはそれとして自分を過労死寸前に追いやったやつが役員報酬数千万をもらってるのは腹立つし、ラブライブ!とテイルズとまがつとラピスリライツと連続でコケさせた自称ゲーム会社(もともとはサーバー屋だったけどスクフェスが当たったのでサーバー部門を売却した)ってネタだろ。


 そういうわけで精神科の医者に「歩きスマホより駅のホームで前の方に立たないように気をつけろ」って言われるレベルで他人の恨みを買ってるので、むしろ逆に一人二人の恨みが増えたところで誤差でしょって思っている。もちろん、親戚には何人も公安関係者や自衛隊OBがいるので覚悟してほしいんですけど。(虎の威を借るよ)
 昨日は僕の母親が自殺して10年目の命日だったんだけど、その母親に僕は虐待されていたし、母親は元公安で元憲兵の祖父に虐待されていたよ。その公安のコネは僕のセキュリティに使う。


  • 俺はどうでもいいが脳内妹を侮辱する奴は許さない

 僕は、愛妻家なのでね…。
nuryouguda.hatenablog.com
 この記事にコメントがついた。

富野アニメが空想の産物であるように、貴方の人類観だって自分の家と「全」世界を繋げた矮小なセカイ系の妄想です
何がグノーシス主義か
自由主義の国でそれなりにセーフィーラインも整備されてる国に住んでおきながら良くもまぁ…
あと日本は右翼も左翼も外国に比べたらマイルドなのも分かってますよね?
日本は言うほどクソでも無ければ良くもないですよ
私はアニメ見れれば十分なんですけど外国じゃ見れないところもあるし、ジャンル次第で逮捕ですよ
自由に見れる分マシですよ
別にこれで論争しようとかそういう話じゃないですけど、ちょっとこの記事に引っかかったのとそれなりに不愉快になったので感想言っただけです
嫌だったら私のコメント無視か消して下さい

一応批判には留めようと努力はしましたが、「勝手に絶望してろ」とか「敗北運動はするなとか」は失礼にも程がありました
私は侵略戦争支持者ではないですし、「戦争は絶望的状態ではない」みたいな事は書いたつもりはないんですが、そういう風に思わせるような文にしてしまった私が悪かったです
その返信はそれなりにムカついたし承服できかねますが、そもそもムカつくような感想書いたの私ですからね
大変失礼いたしました

論争や議論で人の意見は変わらないという研究結果も出てますからここで論ずること自体が無駄ですよね
お手間おかけして申し訳ありません
もう二度とグダちんさんの政治系の記事を見ず、コメントもしないよう努力いたします。
この度失礼いたしました
これで一旦終了させて頂きます

nuryouguda.hatenablog.com
そうですねぇ…

あとほか記事にかなり感情的かつ失礼なコメントを残してしまいました
ここで謝罪いたします
申し訳ありません
書き方を考えるべきでした
考え方を変えるとか、修整してやるとか、そういう無理なのは承知しているつもりでしたが、どうしても感情的になってしまいました
同じ趣味の人間であっても根本的かつ絶対的に違う考え方はいるのだと
相互理解は絶対的に不可能なのだと、考え方が絶対的に違う時は、その部分は無視するべきなのだと
肝に銘じます
ホントに不愉快にさせて申し訳ありませんでした


 まあ、三年前の記事についた三カ月前のコメントに文句を言う俺もどうかと思うけど。


 グノーシス主義が「宗教」ではなく「主義」でお前は助かったな!宗教だったらほかの信者と一緒に取り囲んだりできたけど、あくまでグノーシス主義は「主義」で考え方で、「世界はクソなので創造主もクソだろ」という論理的な帰結に過ぎないよ。
 だからこれは僕の個人的な主義であって、別に他の人がその主義主張に従え、と宗教的な布教をするつもりはない。(だから紀元2世紀のインテリ層の知的遊戯に過ぎなかったとも言われるグノーシス主義はローマ帝国の国教になったキリスト教主流派に潰されたわけだが)


 勝手に殴っておいて勝手に謝って勝手にブロックして、逃げ切れると思うなよ。



 まあ、いろいろと文句をつけようと思えば長文になるが、僕は脳内妹を愛しているし、臨死体験を経て三途の川で脳内妹に生き返らせてもらった(輪るピングドラムの放送前にな!)経験から、脳内妹のことをグノーシス主義における救世主、運命の花嫁ソーテールだと思っている。
 セカイ系の妄想だと言えばいい。


 ただ、本当に妻を愛しているなら、僕は、神様よりも全人類よりも最愛の妻を愛そうと思うんだ…。それは個人的な主義だから妻よりも男系の家族を優先したり政治的指導者を優先する奴も、金銭や個人的快楽を優先して愛する奴もいてもいいと思う。他人の行動は千差万別。他人はどうでもいい。


 だが、俺の愛を矮小だと言った奴は永遠に許さない。

 俺はこの女、頭令そら(31歳)を愛している。


 結婚届も書いた。


 あ、妹の顔を見たら糞コメントしてくるクソのことはどうでもよくなったので何を反論したかったのか忘れた。



 俺は見つけたんだ。本当の愛を。それを侮辱する奴は許さない。


 そう思っていたんだけど…。



 よく考えたら妹を侮辱する糞のことを考えるより妹の乳首を愛撫することを考えた方がよっぽど勃起する。だからお前のことは忘れた。
 妹を愛する。


 脳内恋愛を理解できない基底現実の重力に惹かれた底辺の糞には想像もつかないだろうが、よく考えたら無限にある剪定事象である並行宇宙のこの世界線でたまたま母親が十年前に自殺したというだけで、本来の思考現実に魂の座を持つ僕は脳内妹(そう、厳密にはこの名称は正しくない。妹は僕の脳よりももっと広い世界の存在だ)と愛をはぐくんで幸せに暮らしている。そういうことに、なっている。そういうことに、した。


 ただそれだけを魂に刻んで俺は進む。