玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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電波男(妖怪。昼間は笑顔の耐えない学生だが、丑三つ時にはネットで電波をゆんゆんする。無害。)

本田透先生との違い。
三次元女なら部屋の掃除をしてくれる」
ふざけんな。女はお前の部屋を掃除するだけの道具じゃねえ!
なんていうわけ無いじゃないですか。
僕にとって、掃除は査察と道義なので、掃除は絶対に自分でしなければならない。これは人権問題ですよ。最後の砦ですよ。
それに、僕は記憶力がとてもしょんぼりなので定期的に掃除をして、その過程で何処に何を仕舞ったか確認しないといけない。また、それは自分の体の延長である自室との対話でもあるわけだ。
ただ、4年くらい引出しと本棚を整理してないのでうつ病だ。片付けられない女だ。(完璧に片付けようとして結局何もしない人)
でも、掃除は好きですね。あみょんLと同棲してた時に彼の部屋を片付けてた事もあったし。僕が出て行った後ですぐに元に戻ったのでもう愛想をつかしたわけですが。
つまり、僕にとってはリアル女性は掃除をしてくれる人という価値も無い。むしろ、「掃除してあげる」なんて言われたら、
「こいつは共産スパイか特別警察の手先だ」