玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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涼宮ハルヒの大暴投

脳内妹が中学3年生に成ってから背が伸びたりして、13歳以下が女の子という筋金入りのロリコンの俺は妹に性欲を感じなくなってきて困った。
もちろん、脳内少女売春宿もあるのだが、脳内恋人が一番気持ちよく抱き合って眠れるという経験則が在るのです。
性欲以上に妹を愛しているのだから身長が伸びたくらいで、ちょっと膨らんできた*1くらいで、妹との愛が壊れるなんて許せないと思いません?
13歳以下が天使、14歳以上は女、20歳以上は人間、30歳以上は経済的消費単位。
だが、妹を愛するために、天使だけで無く女も愛せるようにならないと。
というわけで、リハビリを兼ねて涼宮ハルヒの憂鬱を見てみたのだった。
「女子高生でもストライクゾーン、女子高生でもストライクゾーン、女子高生でもストライクゾーン・・・・・・・・」と唱えながら。
「柔らかい肉、柔らかい肌、柔らかい肉、柔らかい肌、京アニ京アニ


キョン、そこでなぜ小学五年生の妹を連れてくる!やる気あんのか!

まあ、演出上目立たなかったのでなんとかなった・・・。
究極超人あ〜るのほうが野球萬画としてのクオリティーやネタの密度が高いなあと思ったのだが、ゆうきまさみ高橋留美子も出た当時は竹熊健太郎氏などの硬派な萬画ファンにチャラチャラしおって、とゆわれていたらしいので(?)若い感性も取り入れなければとも思う。


取り入れてどうする。
こういうツッコミだな。

*1:じつにささやかなものです