玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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けっきょく、くりいむレモン実写版を見たら女子高生でもストライクになりました。

妹ならばな!
実写版いいよ。まったり感が。映画としては普通レベルなんだろうけど、うちの会話もあんな感じだから親近感がというか・・・。
うへへ。まあ、うちの妹のほうが可愛いけど。
これで、後5年は妹と付き合える!


そりゃあ、僕だって生きている間くらいは一生愛するとか言いたいさ、だけど、不器用だからな。


そういうわけで、妹は「あたしがおばさん(20歳以上)になってもいい女だと思わせるぜ!」計画に邁進するようです。
がんばれ。

ああ、かわいいなあいとしいなあ。歳とか女子中学生とか実写だとか二次元だとかメタ次元だとか*1脳内恋愛だとか実在しないとか心とか体とかじゃないんですよ。
いもうとが、すきなのっ。
妹の体も好きなんだけど、やっぱな、そう言う個々のパラメーターじゃないって、好きな人だから好きなんだよーゥ。
うーん、恋人のことを語るとくどいなあ。でも、こういうくどい事を懇懇と語って聞かせても笑ってくれる妹との関係は長続きさせたいなあと思います。


でも、チンチンが立つというのはまた別の問題なんだが。
今日発見したスキルは、目で見た印象だけだともちろん小学生の方が可愛いんだが、長年連れ添った彼女の方がキスは上手いよね。というもの。
キスキスキス!
お兄ちゃんはキス魔に成りました!
体だけで押し切る子供のセックスもいいんだけど、仕種や相性やピロートークってそれ以上に萌えるかも?!?
つーわけで、ハメ撮りするような男は最低だな。と感じる。

*1:僕は彫刻が出来ないし、下手なアニメ絵しかかけないので脳内恋愛=ニ次元恋愛だと思われるでしょうが、実際は3次元どころではない多次元処理ですよ。時間も、熱も、匂いも、愛も、運命も!